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防衛事業庁、オーストラリアと軍需支援などの輸出議論
| 記事入力2012-05-17 10:46
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在韓オーストラリア大使、防衛事業庁の予防・・・K-9導入キャンセル背景説明
【ソウル=ニューシース】オジョンテク記者=
防衛事業庁は16日、ノデレ庁長と泉ゲロヴィッツ(Sam Gerovich)駐韓オーストラリア大使が会って
両国間の防衛産業協力増進案について議論した17日、明らかにした。
ノ庁長はゲロヴィッツ大使から最近オーストラリアのK-9自走砲事業キャンセルの理由の説明を聞いて、
今後の軍需支援し、“次期潜水艦”、早期警報統制機事業などの協力を続けなければならないと強調した。
ゲロヴィッツ大使は「K-9自走砲事業キャンセルがオーストラリア連邦政府の予算削減による
やむを得ない事情にあったことを理解してほしい」としながら、オーストラリア政府に代わって遺憾の意を伝えた。
オーストラリア政府は赤字財政を黒字財政に転換するために、大幅に削減された政府予算案を策定する過程で、
国防予算を大規模削減、韓国のK-9自走砲導入事業 ??を含む多数の国防獲得事業を中止した。
ノ庁長は、「オーストラリア政府の国防予算削減の決定にについて十分に理解している」とし、
「両国の関係は変わらず、様々な分野の交流を通じ、協力関係がより一層強固質を確信している」と話した。
両国は先月、防衛事業庁で開催された第8回韓-オーストラリア防衛産業協力共同委員会で軍需支援し、
“次期潜水艦”、早期警戒機事業などの継続的な協力を議論した。
今月は、オーストラリア海軍参謀総長が訪韓し、韓国の潜水艦せん断および造船所を訪問するなど、
相変わらずの友好関係を維持している。ohjt @ newsis.com