12/10/05 15:35:40.25 4iy+PtyQ
>>793の続き・・・
最近の金庸世界銀行総裁は、韓国と中国、日本の領有権紛争と関連、3 カ国が緊密に接続されており、
賢く問題を克服することができるだろうと楽観論を表明した。
独島· 尖閣問題と関連して3 カ国の指導者たちが難題を解決する方途を見つけるだろう
アジア系アメリカ人の境遇から見れば韓国と中国、日本を分離する遠心力よりも
一緒に縛ってくれる求心力がはるかに強く見えるという立場を明らかにした。
鍵は日本が握っている。しかし、国政基調を領土守護に人ほど強硬な立場だから簡単ではないようだ。
日本国内政治の混乱が野田に妄言をするようにしたのか分からないが、
重要なのはそんな風には絶対韓国と中国の和親を得ることがないという点だ。
今回の国政監査で、韓国の独島海外広報費が日本の4分の1もないという主張が出てきた。
我々は、も、より緻密な戦略とシナリオを持ってここに対処しなければならない。
守ろうとする人がいなけれとんでもないことも現実になることができる。
私たちの愛情と関心が独島を守っさらに日本をあきらめせることができるだろう。
キム・スングン記者hemo@hanmail.net