12/10/04 21:27:48.95
社会福祉施設で一緒に生活している女性を性暴行しても目をつぶってくれという要請を
運営者が断ると施設に火をつけようとした50代が警察に検挙された。
慶南陜川警察署は4日、泥酔して自身が生活している社会福祉施設の居間に揮発油を
振りまいたあと火をつけようとした疑い(現住建造物放火予備)でカン某(54)に対して
拘束令状を申請した。
警察によればカンは去る3日、アルコール依存者と心身微弱者など男女12人が一緒に
生活する陜川郡双栢面のA社会福祉施設の居間に揮発油20Lを振りまいたあと
マッチの火を二回投げて火災を起こそうとした疑いを受けている。
警察の調査の結果カンは三日のあいだ酒を飲んで泥酔してこの日、施設運営者の
イ某(62)さんに「一緒に生活している女性を性暴行しても知らん振りをしてくれ」と
言ったが、イさんが断るとこのような行動を起こしたことが明らかになった。
▲文化日報(2012/10/04)
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