【農学】ジャポニカ米、中国で誕生か=イネのゲノム比較-日中チーム [10/04]at NEWS4PLUS
【農学】ジャポニカ米、中国で誕生か=イネのゲノム比較-日中チーム [10/04] - 暇つぶし2ch232:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/05 18:17:25.61 phhNa3hU
もっと南のほうだと思っていたけど意外に北なんだな、誕生の地は。

233:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/05 18:34:32.29 OqMbasuO
みんなの気持ち代弁してやるよ

「ジャポニカ米は、できることなら日本原産であってほしかった…」



234:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/05 19:05:40.70 Uup1L5kq
>>231
時期が遅いってのは文献比較でも指摘されてんの。
戦車の登場時期とかさ。
それとも、そのレスは遅いという指摘自体は間違いという擁護なのかな?

235:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/05 19:26:34.53 J1sJ4JLy
>>233
別に
うなぎ(アンギラ・ジャポニカ)も日本だけで生息してるわけじゃぁないし

236:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/05 21:13:20.29 z73lJ/Pp
稲作が大陸発祥なんだからそれも不思議は無い

237:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/05 21:55:57.58 6M+MCzYj
>>234
存在しない物(黄河長江文明)について、存在するものより
早い遅いもないということ。
ユニコーンが馬より先に後に現れたと話しても意味がない。

238:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 02:33:38.05 yAWfjYQN
>>237
>少なくとも水田は冬季の雨季とは関係ないね。
>時期が遅いってのは文献比較でも指摘されてんの。

具体的な反論ができないんだね。

239:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 09:49:18.05 oB0E07w3
古代の文献とかじゃなくて地層から出てきたイネの花粉とかプラントオパールで
語れればいいのにね>中国の古代文明関連
そこまでまだ調査できてないんだろうな。


240:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 12:59:52.02 yAWfjYQN
>>239
その方面でも調査報告はあるが、ID:6M+MCzYjはそれらをことごとく捏造と言ってひかない。



241:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 14:00:43.93 pNinBR+m
>>233
誰も日本で自生してたなんて思ってねえよ

242:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 14:15:40.27 rqZdrq/0
>>232
分化したのが中国でってのがわかっただけじゃない?
祖先はもっと南と

243:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 14:16:45.79 rqZdrq/0
>>233
さすがにそんなこと思う日本人はいないだろう。チョンじゃあるまいし。

244:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 16:31:33.87 BWERxQ8b
米が中国南部から伝わったのなんて当たり前だろ。
何を今さら。
あ、朝鮮半島は関係ないから、そこんとこよろしく( ´,_ゝ`)


245:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 17:09:14.47 CHcSyKrX
日本の農業技術を盗むための共同研究なんでしょ。


246:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 17:19:16.57 0PFPG6nC
呉あたり?


247:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/10/06 17:26:25.90 UwF0XqzH
イネの栽培化は中国の珠江中流領域が起源 - 遺伝研がゲノム解析で解明 | 開発・SE | マイナビニュース
URLリンク(news.mynavi.jp)

国立遺伝学研究所(遺伝研)は、長年にわたって論争が繰り広げられてきたイネ栽培化の起源地および起源の系統について、イネの
ゲノム解析を行い、その初発の起源地と栽培化のプロセスを明らかにしたと発表した。

具体的には、アジア各地から収集した野生イネ「O.rufipogon」446系統と栽培イネ「O.sativa」1083系統(japonica、indicaを含む)をゲノム解析
し、ゲノム全長の構造変異のパターンを用いて、1529系統間の相互関係を明らかにしたというもの。また、遺伝的変異のパターン解析から、
ジャポニカイネとインディカイネでは55のゲノム領域で、栽培化による選択圧がかかっている事も確認し、これらの領域には、脱粒性、芒の有無、
粒幅など栽培化にとって重要な形質を支配している遺伝子が存在していることが確認された。

これらの遺伝的指標を用いた系統進化の解析と、各系統の生育地の情報を比較した結果、栽培化は、はじめに中国の珠江中流領域で起こり、
1つの野生イネ集団からジャポニカイネが生まれたことが判明。その後、その集団に異なる野生系統が複数回交配し、インディカイネの系統が
作り出されたと考えられるという。

研究チームでは、この結論と多くの系統の遺伝的多様性の情報は、今後の研究発展に重要な成果となるという。

なお、今回の研究で使われた野生イネの約350系統は、遺伝研が世界中から収集を進めてきた系統で、ナショナルバイオリソースプロジェクト
で保存、公開している遺伝資源だという。

URLリンク(news.mynavi.jp)
イネ栽培化の遺伝的、地理的起源地。
(a)は446のO.rufipogon系統と1083のO.sativa系統の55の栽培化選抜圧領域における遺伝変異から算出した進化系統樹、
(b)進化経過を説明する62の系統群の地理的位置。系統毎の色は、遺伝的距離を示している(aにおける色と対比)


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