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忠南（チュンナム）・錦山（クムサン）警察署では、ガールフレンドが働く喫茶店に行って
火をつけた疑いで、パク某容疑者（49歳）に対して逮捕状を請求したと27日に明らかにした。
警察によれば、パク容疑者は去る23日の午前2時10分頃、錦山郡（クムサングン）錦山邑
（クムサンウプ）の某喫茶店建物入り口と窓などに灯油を振り撤いて火をつけ、800万
ウォン相当の被害を起こした疑いを受けている。
警察の調査でパク容疑者は、「ガールフレンドと喧嘩をした後電話に出ず、腹立ちまぎれ
に火をつけた」と供述した事が分かった。
ソース：NAVER/大田CBS=ノーカットニュース（韓国語）
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