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佐賀県立名護屋城博物館は１０月６日、韓国語の実力を試す「韓国語スピーチコンテスト
ｉｎなごや」を開く。スピーチ部門１５人程度、スキット部門１５組（２人１組）程度の参加者を
募集している。参加無料。
スピーチ部門は指定テーマ「韓国と日本の違うところ、似ているところ」か、各自で自由に
テーマを決めて発表する。スキット部門は中・高校生と一般の部があり、指定の台本を
暗記し、一部創作して発音や表現力を競う。両部門とも発表時間は４分以内。
希望者は２８日までに所定の応募用紙で申し込む（スピーチ部門は日本語訳付きの原稿
を添付）。スキットの台本は同博物館のホームページで確認できる。申し込み、
ソース：佐賀新聞
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