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忠南(チュンナム)・唐津(タンジン)警察署では、近隣住民に泥棒に追い込まれて悔しいとし、
自身が住んでいる居住に火をつけた20代の放火犯(現住建造物放火罪)を検挙、逮捕状を
請求したと19日に明らかにした。
警察によれば放火犯のA(28歳)は去る18日の午後4時29分頃、唐津市彩雲洞(チェウンドン)
のガソリンスタンドでガソリン20リットルを購入した後、同日の午後4時40頃自分が居住して
いるマンションの居間にガソリンを振り撤いた後、ライターで火をつけた疑いを受けている。
特にAは普段から同じマンションの下の階に住むBさん宅に頻繁に往き来して鍵まで所持し、
去る17日にBさん宅に泥棒に入られて窃盗犯として疑いを持たれるとこれに激怒、自身の
家に火をつけたことが警察の調査の結果判明した。
しかし火事の際、Aの妻と子どもは全員外に出ていて人命被害は発生しなかった。
一方、警察は火事の現場で石油缶を発見して放火犯の仕業と見て、近隣のガソリンスタンド
で石油缶にガソリンを購入した者に対し、聞き込み捜査の末にAを検挙した。
ソース:NAVER/唐津=NEWSIS(韓国語)
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