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【北京・工藤哲】中国外務省の洪磊(こうらい)副報道局長は18日の定例会見で、中国の漁業監視船が日本の領海外側の接続水域を航行した問題を巡り
「今後定期巡航を行い、中国の主権の宣言を強化し、権利を侵害する行為を抑える」と述べ、日本をけん制した。
監視船出航は「日本が島を違法に購入したことが招いた結果だ」との見方を示した。
さらに満州事変の発端となった柳条湖事件から81年を迎えたことについて「今の中国は既に侮辱される国ではない。中国人民は中国領土の侵犯を絶対に座視しない」と述べた。
ソース 毎日JP 2012年09月19日 00時38分
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