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1日を最後に公の場から姿を消している中国・習近平副主席について、13日付の共産党機関誌が動静を報じた。
中国の次期最高指導者に内定している習副主席をめぐっては、健康不安説など様々な臆測が広がる中、
13日付の地方の共産党機関誌「広西日報」は「胡錦濤国家主席や習副主席らが、先週に死去した共産党幹部の遺族に哀悼の意を表した」と伝えた。
習副首席の動静が伝えられるのは12日ぶり。
一方、香港の人権団体は「習副主席が今月上旬に健康診断を受けた際、肝臓に小さな腫瘍が見つかり、今週、摘出手術をした。来週には公の場に出る」と伝えた。
この報道について、中国外務省は明確な回答を避けている。
ソース 日テレNEWS24
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