【韓流】<訃報>1960~70年代、トロット黄金時代を導いたチョ・ミミ[09/10]at NEWS4PLUS【韓流】<訃報>1960~70年代、トロット黄金時代を導いたチョ・ミミ[09/10] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:HONEY MILKφ ★ 12/09/10 13:02:50.81 (写真) http://imgnews.naver.net/image/001/2012/09/09/PYH2012090906170001300_P2_59_20120909171011.jpg 9日に肝臓がんで亡くなったチョ・ミミ(曺美美/本名=チョ・ミジャ)は1960~70年代、トロット黄金時代の 主役だった。 1947年に全南(チョンナム)木浦(モクポ)で生まれた彼女は1965年、東亜放送主催の民謡歌手選抜 コンクール『歌謡文芸大会』でキム・セレナ、キム・プジャさんと一緒に選ばれてデビューした。 1965年のデビュー曲、『トナウン・モクポハン(離れる木浦港)』を発表した後、『パダガ・ユクジラミョン (海が陸地なら)』、『ソサンゲッマウル(瑞山漁村)』、『モンデソ・オシン・ソンニム(遠方から来たお客 さん)』、『タンゴルソンニム(常連客)』、『ソグィポルル・アシナヨ(西帰浦をご存じですか)』などのヒット曲 を出して、ナ・フンアとオアシスレコードの専属歌手として1970年代アルバム系の全盛期を導いた。 当時、無邪気な笑顔と美しい美貌を誇った故人は一時、同郷の木浦出身の人気歌手ナム・ジンさんと 厚い親密な仲として話題になった。この頃ナム・ジンとライバル構図を形成していたナ・フンアが作詞・ 作曲した曲、『サランウン・ジャンナンイ・アニラプニダ(愛は悪戯しゃない)』を発表した。 (写真) http://imgnews.naver.net/image/001/2012/09/09/PYH2012090906140001300_P2_59_20120909171011.jpg 故人は1973年6月、当時在日韓国人の事業家であるアン・ソンギさんとソウルで結婚した後、日本に 渡って家庭を築いた。 しかし結婚後も時々帰国して1976年に『ヨンラクソン(連絡船)』などを発表、MBC10大歌手にも選ば れた。 しばらく日本で生活していた故人は2010年に帰国、その年のKBS『歌謡舞台』の25年特集放送に出演 した。 現在、慶州(キョンジュ)のナジョン海水浴場に、『パダガ・ユクジラミョン』、瑞山・ワンサン浦口に 『ソサンゲッマウル』、西帰浦市に『ソグィポルル・アシナヨ』など、故人が歌ったヒット曲の歌碑が立て られている。 大衆音楽評論家のパク・ソンソ氏は、「故人は1970年代にギター音楽ブームが激しくて、フォーク時代 にイ・ミジャ、ハ・チュンファさんなどと一緒にトロット音楽派閥を導いた歌手」と言いながら、「2010年に 日本から帰国して故人とインタビューした際、長らくの懐かしいファンに再び会う事にときめき震えると 言っていたのを思い出す」と回想した。 (写真) http://imgnews.naver.net/image/001/2012/09/09/PYH2012090906150001300_P2_59_20120909171011.jpg 大韓歌手協会のテ・ジナ会長も、「わずか1~2ヶ月前に『歌謡舞台』に一緒に出たが、闘病中だった 事を全く知らなくて驚いた」とし、「1970年代初旬、西大門(ソデムン)、東大門(トンデムン)、永登浦 (ヨンドンポ)などの劇場ショーの舞台でしばしばお会いした先輩で、『大韓歌手協会を導いて行くため 努力する』と励ましてくれた暖かい先輩だった」と記憶していた。. 故人の殯所は富川(ポチョン)聖母病院の葬礼式場1号室に用意され、出棺は11日午前。 (写真) http://imgnews.naver.net/image/001/2012/09/09/PYH2012090906160001300_P2_59_20120909171011.jpg ソース:NAVER/聯合ニュース(韓国語) http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=001&aid=0005805402 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch