12/09/08 10:49:52.53
ソウル・江北区(カンブクグ)に住む80代の老婆が、自宅で全裸の状態で殺害される事件が発生した。
被害者は廃紙を集めて生活しながら独り暮らしの生活をしていた。警察は老婆の首を締めて殺害した
犯人を追っている。
以下はTV朝鮮の報道内容。
URLリンク(news.tv.chosun.com)
―――――――――――――――――――
<レポート>
ソウル江北区のある住宅街です。先月末にある住宅で80歳の老婆が亡くなった状態で発見されました。
老婆は全裸の状態で顔は真っ青な状態でした。
老婆が住んでいた部屋の窓には防犯窓が設置されていて、発見当時は鍵も掛かっていました。警察
は老婆が何者かに首を締められて殺害されたと見ています。老婆が性暴行に遭ったと見て、この一帯
の男性を対象にDNA調査をしています。
<インタビュー=近所の住民>
「性暴行して首を締められて指紋も残らなかったと・・・。数日後に(警察が)男の(DNA)調査を皆に
して行きました」
普段は廃紙を集めて生活していた老婆は、4~5年前から独り暮らしをしていた事が分かりました。
住民たちは 80代の年寄りまで犯行の対象にしていたという事実に不安です。
<インタビュー=近所の住民>
「不安ですね、不安で怖いですね。毎日警察が行き来するので。いつもなら昼は門扉を閉めないのに
今日はドアに鍵を掛けました」
こんな中検察は、4歳の女児を性暴行した疑いを受けている42歳のイム某被告に懲役15年を求刑して、
電子足輪の付着を請求しました。イム被告は去る7月、京畿道(キョンギド)驪州郡(ヨジュグン)の自宅
近くで遊んでいたAちゃんに、「アイスクリームを買ってあげる・・・」と近付いて性暴行した疑いを受けて
います。
幼児から80代の老婆まで、年齢を選ばない無惨な犯罪に国民の不安が大きくなっています。
ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)