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ク・ジャチョル足首の靭帯断裂...予告された事態だった
記事入力2012-09-04 11:05
ウズベキスタン遠征に向かうチェ·ガンヒ号に赤信号が灯った。 "中盤の指揮者"ク·ジャチョル(23)が
右足首の靭帯の一部が切れて国家代表チーム合流が事実上不透明になった。所属チームアウクスブルクも
泣き顔だ。
先月26日(以下韓国時刻)デュッセルドルフ、ドイツブンデスリーガの開幕戦で相手のタックルで怪我をした
ク・ジャチョルは去る1日の1-3で敗れたシャルケ04とのリーグ第2ラウンドでついに足首の靭帯まで痛めた。
当初は軽いけがであったが手術まで考慮する状況で、手術とリハビリの間で悩むことが分かった。
(中略)大きな大会で血みどろの戦いを行ったことはもちろん、プレシーズン合宿にも参加していなかった
ク・ジャチョルの体は正常ではなかった。しかし有力な降格候補であるアウクスブルクの主力選手
としてシーズン序盤の勝ち点獲得に向けて先頭に立つ必要があった。アウクスブルクのマークス・
ワインツィアル監督も五輪を終えてすぐにチームに合流したク・ジャチョルに休息を与える余力がなかった。
ク・ジャチョルは手術する場合、最長で3ヶ月間戦列から離脱する危機に置かれた。(以下略)
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