【特許訴訟】サムスンとコーロンの敗訴から得る教訓 韓国では「特許はタダ」という認識が法律、企業はもちろん、社会全般に定着[09/03]at NEWS4PLUS
【特許訴訟】サムスンとコーロンの敗訴から得る教訓 韓国では「特許はタダ」という認識が法律、企業はもちろん、社会全般に定着[09/03] - 暇つぶし2ch165:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/09/04 12:31:43.72 tTOc/wp6
チャールズ・ペダーセン

チャールズ・ジョン・ペダーセン(Charles John Pedersen、1904年10月3日 - 1989年10月26日)は
アメリカ合衆国の化学者。父親はノルウェー人で母親は日本人。
母親は、朝鮮で豆や蚕の貿易に携わっていた日本人一家の娘で、ヤスイ・タキノ。
自身も日本名として良男(よしお)という名を持つ。
1927年(昭和2年)、デュポン社で研究員として働き始め、65歳で退職するまで、42年間にわたって同社に奉職した。
この間、25の論文と65の特許を残した。1967年(昭和42年)に発表された2本の論文では、
クラウンエーテルと命名されたリング状の分子が安定した構造を持つ金属イオンなど
電荷を持ったイオンを捕らえる性質を持つことを明らかにした。
この発見は超分子化学研究の礎を築き、この論文は今日では化学論文の中でも最も偉大な論文のひとつとみなされている。

この発見の後にこの分野の研究を深めたドナルド・クラム、ジャン=マリー・レーンとともに、1987年(昭和62年)にノーベル化学賞を受賞した。

朝鮮に生まれたが父はノルウェー人母は日本人。デュポン社でずっと働き素晴らしい研究をしてノーベル賞受賞。
なんか朝鮮人の神経を逆なでするような経歴だなあ。


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