12/09/02 07:15:48.23 +BthUbRf
竹島に韓国大統領が上陸しても、「アンニョン」連呼を止めない
国民栄誉賞まで受賞した日本代表の自覚はあるのだろうか?
川澄奈穂美オフィシャルブログ
URLリンク(nahomi-kawasumi.net)
390:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/09/03 03:26:22.66 iFyF9mBA
>>374
【ブログ】韓国は日本をナチス・ドイツと同一視させようとする謀略をめぐらしている★2[08/30]
スレリンク(news4plus板)
BLOGOS(ブロゴス) 2012年08月30日 07:54
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■佐藤優の眼光紙背:第144回
韓国は、李明博大統領を先頭に国家をあげて反日謀略をめぐらしている。
具体的には、慰安婦問題を国際化することによって、日本はナチス・ドイツと
同じ戦争国家であるという印象を国際社会、特に米国に植えつけ、
竹島問題に関して有利な状況を作っていくことだ。
一部に「光復節」の演説で李明博大統領が、竹島問題に言及しなかったので、
対日姿勢を軟化させたという見方があったが、そのような見方をする人は
事柄の本質がわかっていない。
李明博大統領は、国際世論を韓国に引き寄せることを考えいる。
そもそも領土問題に関しては当事国以外の関心が低い。
領土問題について声高に叫ぶと、地域情勢の悪化を国際社会が懸念し始める。
特に領土問題で戦争を繰り返したヨーロッパ諸国では、領土問題で地域情勢を
混乱させる国に対して忌避反応を示す。
李明博大統領は、国際社会の反応を十分に計算した上で、慰安婦問題を
「2国間の次元を超えた戦時の女性人権問題であり、人類の普遍的価値に反する行為」
と主張し、ナチス・ドイツによるユダヤ人女性に対する強制避妊、人体実験、
大量殺害などと同列に置き、日本を弾劾することを意図しているのだ。
李明博大統領の発言を踏まえて、今度は韓国外交通商省(外務省)が動き始めた。
…
ここで注意すべきなのが在米ユダヤ・ロビーの動向である。
以前から韓国は、在米ユダヤ・ロビーを標的にして慰安婦問題と
ナチスのホロコーストを結びつけるインテリジェンス工作を行っている。
ホロコーストの生き残りにも、韓国側の要請に応える意向を表明した人々がいる。
…
韓国の政府、議会、マスメディアが一体になって、慰安婦問題とナチス・ドイツの
ホロコーストを結びつけた反日キャンペーンを行うことに対する日本外務省の認識が
不十分だ(外務省のインテリジェンス部局である国際情報統括官組織は機能しているのだろうか?)
391:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/09/03 03:26:58.39 iFyF9mBA
【韓国問題】新事実!韓国大統領“ゴーマン態度”の裏には日本の民主党議員によるミスリード!!★2
スレリンク(newsplus板:911-915番),919,921,923,924,926-929,931,933-935
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【韓国問題】新事実!韓国大統領“ゴーマン態度”の裏には日本の民主党議員によるミスリード!!★2
スレリンク(newsplus板)
韓国の李明博大統領の島根県・竹島上陸や、天皇陛下への謝罪要求などで、日韓関係
が完全に冷え込んでいる。日本国民が激怒する言動を、日本生まれの大統領がどうして
繰り返したのか。実は、在日韓国大使館から「民主党議員の発言」として、驚くべき情
報が伝えられていたという。韓国高級官僚を、政治ジャーナリストの宇田川敬介氏が
直撃した。
取材に応じたのは50代の現職官僚K氏。青瓦台(大統領府)の情報にも精通して
いる。今回の李大統領の言動について、「日本の政治情勢について、不適切・不正確な
情報が伝わっていた」といい、こう解説した。
「在日韓国大使館に関係する人物が、民主党議員と会食などをして、見聞きした内容
を報告書にして本国に送っている。その中に、こんなエピソードがあった。先の戦争を
話題にすると、民主党議員は『日本の軍国主義が悪い』『日の丸・君が代は軍国主義の
象徴』などといい、外国人参政権や慰安婦についても『民主党が政権を獲ったらやる』
『民主党政権で解決する』と話したという。結論として報告書には『民主党政権のうち
に自国の権利を確保・拡大すべきだ』とあった」
李大統領は日本生まれのため、在日本大韓民国民団(民団)の関係者からも「民主党
には、天皇陛下や国歌・国旗に敬意を持っていない議員が多い」といった情報が入って
いたとされる。
それだけに、日本側の猛烈な反発には「大使館や民団などの報告とまったく違い、
大統領は戸惑ってしまった」(K氏)という
だが、一度方向性を決めた以上、日本からの批判や反発を受けて対応を変えれば、国
内の保守派から「弱腰外交だ」と批判が向かってくるため、強硬姿勢を崩せない状態に
あるというのだ。