12/08/25 00:15:34.26 lHBs0O1L
マッコリ「よう、辛!今日もまだ生きてたんニカい!?」
辛「マッコリハラボジ、ニムも生きててなによりニダね。」
マッコリ「ぬかせー、まだまだおっ死んでたまるニカよ。」
「それよか、紅鮫の安いのが手に入ったんニダ。買わんニカね!?」
閔妃「ニム、そうやってウリたちに武器を売りつけて稼いでいると地獄に落ちるぜニダ。」
マッコリ「へへへ・・・閔妃とニカ言ったな。」
「ここは鮮区(コリア)88、地獄の一丁目ニダよ!
これ以上、どこへ落ちろと言うんニダね!?」
辛「ちがいねえやニダ・・・ま、それはそうとさっきの話ニダけど、どれくらい安いんニダ!?」
マッコリ「買うニカね!?50発で千ドル!」
辛「一発20ドルニカよ・・・バカ安じゃねえニカ。」
「不良品じゃないんニダろうな!?」
「飛ばないんじゃ困るんニダよ。」
マッコリ
「バカ言っちゃいかんニダ!このマッコリが飛ばんようなミサイルを売った事が、一度だってあったニカ!?」
ボ李ス「飛ぶには飛ぶんニダが目標(ターゲット)に当たっても爆発しないのがあったよなニダ・・・」
マッコリ「ボ李スニカ・・・商談に水をささんでくれニダ。」
ボ李ス「当たっても爆発しないんじゃ役に立たねえよニダ。」
マッコリ「いや、たまにそう言うのがあるって事ニダ。全部がそうじゃないよニダ・・・・・・・」
辛「悪いけど、この話なかった事にしようやニダ。」
マッコリ「おいおい・・・・・・・」
「やい、ボ李ス!何の恨みがあって、商売のジャマしやがるニダ!?」
ボ李ス「ウリたちゃ常に命の駆け引きやってんニダ。」
「不発弾は命取りなんでねニダ・・・悪く思うなよマッコリ。」
マッコリ「この・・・くそボ李ス!!」
ボ李ス」「ウェ~ハッハッハ・・・・・・・」
マッコリ「ウリと取引して間違いは無いのに、バカなやつらニダ・・・」
閔妃「マッコリハラボジ!」
マッコリ「ん!?」
~~~~~中略~~~~~
閔妃「さてと、ウリはマッコリハラボジをとっちめてやらなきゃニダ!!」
辛「なにニカ不良品でもつかまされたのニカ!?」
閔妃「大安売りの紅鮫を買ったのはいいけどよニダ。」
辛「当たっても爆発しないんニダろ。」
閔妃「いや、けっこうハデに爆発するんニダ。」
辛「じゃ、何が不満なんニダ!?」
閔妃「信管がボロでよ!当たる前に爆発しやがってニダ!!」
「敵艦の100メートルも手前でよニダ!バカにしてやんのニダ!!」