12/08/19 10:19:20.02 iHNGeroi
2006年10月20日現在、ロシア非常事態省は、白頭山に噴火の兆候があると発表している。
そして2010年6月19日には、釜山大学の尹成孝(ユン・ソンヒョ)教授が、中国の火山学者の話として、
2014-2015年に噴火する予測を立てていることを韓国各紙で明らかにしている[5]。
2002年以降、地震の回数が以前よりも約10倍に増加。もし大規模な噴火が起これば、
その規模は2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火の約1000倍となり、
極東地域では甚大な被害が予想され、大韓民国気象庁が対策に乗り出し始めている。