12/08/17 15:53:47.09
（Twitterキャプチャ）
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日本の有名コメディアンの田村淳が独島に関して韓国ヌリクン（ネット使用者）たちと舌戦を行った。
光復節だった去る15日、田村淳は自分のツイーター（@atsushilonboo）に、「声を荒げるのでは無く、
声を上げ続けるしかない！だって（竹島は）日本古来の領土ですから」という文を載せた。
これに対して多くの韓国ヌリクンたちが、独島が韓国領土であるという明白な証拠などを提示して
説明を送った。
すると田村淳は、「これなんて言ってるの？」、「領土問題の件で韓国の方から荒々しい言葉が
沢山寄せられてますが･･･僕に声を荒げても･･･韓国の言葉が全くできないのを忘れていました。
日本語ですいません」 と言いながら、韓国ヌリクンたちの説明を皮肉るような返事を残した。
結局ある韓国ヌリクンが英語で独島関連の地図を添付して送り、独島が韓国領土である事を証明
した。しかし彼はこれに対しても、「英語検定4級落ちてるんだわ」という言葉で回答を回避する姿
を見せた。
このように論理的ではない彼の独島の主張に多くの韓国ヌリクンたちが批判の声を出しているが、
彼は自分は日本語以外はできないと言いながら舌戦を避けている。
一方、田村淳（39歳）は日本TBSの看板芸能番組である『ロンドンハーツ』の進行者で、お笑いコンビ
の『ロンドンブーツ1号2号』のメンバーと同時に、ビジュアルロックバンドjealkbのボーカルとしても
活動した経歴がある。
ソース：NAVER/マネートゥデー（韓国語）
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