【竹島問題】「独島の実効支配を立証する史料」~大韓帝国、独島で漁をした日本の漁夫から税金を取っていた[08/17]at NEWS4PLUS
【竹島問題】「独島の実効支配を立証する史料」~大韓帝国、独島で漁をした日本の漁夫から税金を取っていた[08/17] - 暇つぶし2ch1:HONEY MILKφ ★
12/08/17 08:52:32.00
■ 1902年の鬱島郡(ウルドグン)の行政規則を公開・・・乙巳?約前の独島(トクド)の実効支配を
   立証するまた一つの史料

(写真)
URLリンク(imgnews.naver.net)
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1902年当時、大韓帝国が独島で日本人漁夫に税金をかき集めるようにした行政規則資料が16日
に公開された。これは1905年の乙巳勒約(第二次韓日協約)以前の事として、我々が独島を過去
から実効的に支配していた事を立証するまた一つの史料と評価される。

慶北(キョンブク)・鬱陵郡(ウルルングン)では、1902年に大韓帝国内府(現・行政安全部)が作成
した鬱島郡(現在の鬱陵郡と独島を管轄)節目(行政細部規則=写真)をハンア文化研究所(所長=
ユ・ミリム)から提供受けて公開した。全10ページからなるこの節目には、内閣総理大臣ユン・
ヨンソン(尹容善)の決済印が押されている。

この節目には鬱陵島と独島で経済活動を行う日本人に、税金を課する規定が盛り込まれている。
特に、「鬱陵島に居住する日本人が独島で取ったカンチ(海獅子の一種で現在絶滅している事が
判明)を輸出するなら、節目の規定によって輸出税を納めなければならない」という条項が入って
いる事が確認された。

資料を公開したユ・ミリム所長は、「日本人が独島での漁業に対する税金を鬱陶郡に納めたなら、
これは独島を韓国領土と認めた事を意味する」と話した。

鬱島郡節目は、初代郡守であるペ・ゲジュの子孫が所蔵していた物を、鬱陵郡文化観光課が
発掘した。ユ所長は、「1904年と1905年に鬱陵島に住む日本人がカンチを日本に輸出した事実が
日本の外務省の記録にも残っている」とし、「これは日本人が鬱島郡に税金を出したという傍証だ」
と話した。

ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)


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