12/08/17 09:06:19.24 Jwm4i1nd
チキンレースの様相に。
李明博(イ・ミョンバク)大統領は、日本側の抗議や反発について、一向に意に介する様子を見せず、強気の態度を続けています。
外交通商省が、16日に行った会見でも、「国際司法裁判所に行く理由はない」と繰り返したほか、日本が対抗措置として検討している
通貨スワップ見直しについても、「一度も使ったことはない」として取り合いませんでした。
大統領府高官の発言として、「野田内閣にこれ以上期待することがない」との見出しで、
対話と妥協の余地はもうなくなったと判断したと伝えています。
日本の反発は、痛くもかゆくもない、というわけです。
こうした日本の対応を見下すかのような政権の雰囲気は、民間レベルにも波及しています。
詳細 08/16 18:05
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