12/08/17 05:24:57.48 Mt9IZSYU
■独立記念日(光復節 8月15日)まで捏造する韓国…■
「光復節」 ─ これは、「解放記念日」(日本の支配から解放された日)・
「独立記念日」(日本から独立した日)とされている韓国の祝日(8月15日)です。
昭和20(1945)年8月15日、日本の終戦に伴い、祖国・韓国は日本の植民地支配から「解放」され、
そして「独立」したのだと言う訳です。
しかし、韓国が独立(建国)した日は、1948年8月13日で、この日、首都・ソウルで、韓国樹立の宣布式が
挙行されているのです。 日付は「8月13日」です。
つまり、「独立記念日」(建国記念日)は、8月15日では無く、正しくは8月13日なのです
▲しかし、何故、独立記念日を2日も鯖(さば)をよんだのでしょうか? これは、早い話が、
「終戦の日」と「独立記念日」を、同じ8月15日とする事で、韓国は終戦によって日本の植民地支配
から独立したのだ、と言う事を強調したかったからなのです。
では本当に、韓国は日本から独立したのでしょうか?
▲昭和20年8月15日、日本の終戦に伴い、当時の朝鮮総督は、朝鮮建国準備委員会を結成させ、
朝鮮に自治権を付与しました。
つまり、終戦の日、朝鮮は「自治権」を獲得したのであって、決して日本から「独立」したのでは
無いのです。
しかし、その自治権も、同年9月8日、米軍が韓国に進駐してくると、進駐してきた米軍は、
ソウルの空にはためいていた太極旗を引きずり下ろし、再び日章旗を掲揚させたのです。
つまり、韓国の前身 ─ 、終戦の日、日本から「独立」する事無く、今度はアメリカによる「軍政」の
下に置かれる事となった訳で、8月15日は、決して「祖国の解放」(独立) 等では無いのです。
アメリカの軍政下にあった韓国が「独立」を達成したのは、終戦から3年後の1948年8月13日でした。
★韓国にとって本当の意味での「祖国の解放」(独立) ─ 「光復節」は、8月13日なのです★
敗戦にあたって、日帝は朝鮮が即独立できるようにしようとした。
ところが、行政など国の中枢機関の全てを朝鮮人に引き継ごうとしても朝鮮人同士でドロドロの
抗争(利権・地位争い)が始ってしまい引継ぎができないまま米軍が来てしまった。
米軍も朝鮮人らが抗争に明け暮れてマトモな国の運営が出来ない現実を見てしまい、連合軍が占領
できる体制を整えるまで、朝鮮総督の日本人官僚に帰国を許さず仕事を続けさせた。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)