12/08/16 21:13:12.64 lQ27V/ND
>>404
もうね・・凄いんだよ、明治時代から、
朝鮮土民の滅茶苦茶とアホな迷信に泣かされ続けてるのが日本人。
当時の測量技師や測量隊は、わけの分からない迷信のために襲われ続けた。
>日本人測量技師の襲撃事件は続いた。
一例として1899年3月全羅南道威平郡で起きた明太魚事件(スケトウダラ事件)である。
この年1月全羅北道を襲った津波は前年日本人がこの地方の山頂に
明太魚を埋め歩いたためであるという風説が広まっていた。
> 3月16日午後4時ころ中尾芳太郎ら測量隊が長古南方の山頂で作業中、
ふもと住民が取り囲み「明太魚はどこへ埋めたか白状すべし。
何故我々を殺そうとするのか」と詰問のうえ、
測量板、旅券などを奪い、捕縛したまま乱打した。
>明太魚説が広まり、測量技師達を襲う事件が多発、
その他にも水準点らしきものを破壊する行為が続いた。←
(朝鮮測量事業と朝鮮民衆 <海野福寿>より)
>朝鮮総督府が頭を悩めた問題の1つとして風水を挙げている。
特に鉄道建設用地の買収は困難を極めたといい、
当時のソウル都市建設計画の施行責任者であった本間徳雄の苦悩を挙げている。
朝鮮総督だった斎藤実が止めてしまえというほど、
鉄道や道路の敷設は風水を断ち切るという理由で猛反発を受けた。
これら都市計画は最終的に李垠(李王垠)の同意によって進められたが、
風水を絶つために都市計画を行ったという現在の風水侵略論へと繋がっている。
で、今はこんなアホなことを言ってるんだがww
↓
>ソウル大学社会学科の(韓国人)慎鏞○教授は、
日本人が風水を信じていないとしても、
風水を信じている韓国人に挫折感を植えるために行ったと主張している(○は尸に夏)
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