12/08/15 08:03:31.10 qeeTQsMW
結論：天皇陛下が、（日本の領土を侵略してる）韓国を訪問する必要性も謝罪する必要性も全く認められない。
そもそも、天皇陛下は、日本の領土を侵略してる韓国への訪問は望んでいない。
理由：
１、独立運動でどれだけの死んだ人がいたかどうかの問題は別にして、韓国併合は現在の天皇がしたことではない。
２、独立運動で死んだ人がいれば気の毒だとは思うが、そもそも、当時の大韓帝国（王朝）は、清の属国として
清の旧態依然の陋習、抑圧に対抗する能力はなく、まして日清戦争後においても、近代独立国家として
（特にロシアの領土拡大策に対抗してまで）国家運営できる能力はなかった。このことは日本の責任ではなく
李王朝によるそれまでの国家運営策が国力を極端に疲弊、低下させてしまった責任である。
当時、日本の力を借りず、清から独立することを大韓帝国民が独自にやったとすれば、その独立運動での犠牲者は、
甚大なものになったであろう。よって、日本による韓国併合が誤まったものだという前提のいかなる論旨も正当なものとは思えない。
３、1940年頃の時点において、韓国が米国などの援助を受けて独立国家として国家運営なしえる能力があった
としても。それは、それ以前に日本（朝鮮総督府）による学校教育制度の法整備による知的水準の向上や、
社会インフラの整備等がされた後の話であって、韓国独立が韓国人だけの功績だとする考えは誤ってる
ことは明白である。そもそも韓国独立は日本の大方針だったが、李王朝による「知らしむべからず、
依らしむべし。」の愚民政策によって、韓国併合までは韓国民多数の知的水準が低かったために独立の機運も能力も
なかったのが実情である。韓国民の独立の意志が堅固になり、その国家運営の能力がついたのは日本の教育制度
や社会インフラ整備の功績である。同様なことは、インドネシアを代表として東南アジアの多くの国でその国民から異口同音
に述べられることである。 韓国民は極めて特殊な性格で、そのようなかつての愚民政策から開放されたことへの
感謝の念が足りないだけのことである。
４、韓国人社会は全般的に韓国併合が「植民地政策だった。」と思い込んでるようだが、韓国併合は
断じて植民地政策ではない。
５、韓国人には、韓国併合が戦争犯罪の一環だったように思いこんでる人も数少なくないようだが、
韓国併合は戦争犯罪行為ではない。東京裁判は韓国併合について「平和への罪」と判決された
のではない。
６、独立の闘士に謝罪せよというが、独立運動の闘士の大先達である金玉均らを殺害したのは誰あろう
朝鮮王朝である。