12/08/12 00:01:26.87 zGAUHC4D
>>1
鈴木邦夫 ネット右翼の「朝鮮人は帰れ」攻撃が国守るか疑問
ネット上で発生し、一部は街頭に出て活動する「ウヨク」(ネット右翼=ネトウヨ)たちを、“本家”の
「右翼」はどう見ているのか。
民族派団体、一水会顧問の鈴木邦男氏は、「かつての私を見ているようだ」とした上で、「しかし
彼らには、考えの異なる敵とぶつかり、正面から討論することにもっと挑んでほしい」と苦言を呈す。
ネット右翼がネット上で、相手を匿名で攻撃するのは卑怯であり、それは主張でも何でもない。
映画監督で作家の森達也氏は「主語が複数になると、述語が暴走する」と言った。まさに至言だと思う。
例えば一人の人間が「私はこう思う」と言うなら、発言には責任が伴い、間違った時にはそれを認めて
反省することができる。しかし、「私」が「我々」になり、数の力でものを言い始めると、誤りを認めることは
容易でなくなり、「我々」は暴走する危険性を持つ 抜粋
URLリンク(www.iza.ne.jp)