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▲桜の花の秘密/リュ・スンヨル著
日帝強制占領期、韓半島のあちこちに桜が植えられたが解放後にはほとんど残すとことなく切ら
れた。ところが、どういうわけか解放後20年とたたずに鎮海に全群街道に汝矣島(ヨイド)国会周
辺に桜がまた入った。在日同胞と日本人たちが大挙して寄贈運動した結果だ。
解放後、日本人が何の目的で桜を寄贈したのか、韓国はまた、何か考えでそれを受け入れたの
か、日本人にとって桜の花はどんな意味なのかを探って、著者は桜の花を政治・軍事的な花だと
断言する。
「天皇のためにサクラの花びらのように散る」という言葉のように日本軍国主義の象徴だからだ。
日本の桜寄贈は反省と謝罪なしに白い桜の花で侵略の過去の歴史を覆おうとすることだと批判
する。
230ページ・1万5、000ウォン.
キム・ボムス記者
ソース:韓国日報(韓国語) [読んでみて下さい]侵略の過去の歴史白く覆おうとする日の桜寄贈
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