12/08/10 09:15:59.95
>>1の続き
「ええ、『X』のママにはこれまで何度か合計5000万円くらいは貸したが、すべて返してもらった。
(中略)他にも、これまで何人にも貸していたのは事実。10人以上は貸しましたかね」
さらにこういっている。
「最初は私のポケットマネーや、私が会社から借りて、それを彼女たちに転貸ししていた。でも、
今では直接、会社から彼女たちに貸す形にしているものもある。返済中の分も含めると、トータル
で残っているのは2億円強だと思います」
ただし金利は年2・5%だと借用書を見せたという。新潮は、個人でも会社でも金利収入を得てきた
のに、その税務処理はどうしたのか。韓国クラブのママらに巨額の金を貸すのは尋常な行為ではな
いと批判し、「報道ステーション」でも闇金融問題を糾弾したことがある古舘アナを直撃する。だが、
古舘アナは「そのような事実は把握していません」とそっけない。
しかし、報道に携わる制作会社の社長が貸金業の届けを出さずに多額の金を貸し付け、金利を
取っていたというのは、無視していい話ではないはずである。ましてや古舘アナも役員として名を
連ねているのだから、何らかの説明をするべきだと、私も思う。
(終わり)