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韓国で開発した坑がん白菜種子が米国に続き日本にも輸出される。忠北曽坪の第一種苗農産(株)は
坑がん白菜の種子25万個を日本に輸出したと7日明らかにした。
日本輸出は昨年12月から鹿児島県で田端種子(Tabata Seeds)の矢野誠・営業企画課長を中心に
露地とトンネル、ハウスで坑がん白菜種子をまいて、試験栽培した結果、日本で最高に人気のある品種と
同時に栽培して、坑がん白菜が比較品種より栽培期間は若干さらに長いものの、筒がはるかに大きく中の
黄色が濃く、市場性も良い反応を得た。
同社は6月、米国にも同じ種子40万個を輸出した。坑がん白菜は「種子名匠」である朴トンボク代表が
約10年の研究で開発した新品種白菜だ。
韓国速報: 12/8/8
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