12/08/05 00:32:34.70 +Mx1eAQ8
>>143
いかれちゃいないけど、ボンボン育ちで忍耐心足りなかった。
赤穂浪士ってのは今でいうならエルピーダ潰した民主党に、
社員が乗り込んで、民主党内閣閣僚たちの首をとるような話。
151:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:33:12.64 rUPHUpFX
>>143
つか、三河吉良荘がメイン。
上野には形だけ領地があったらしいが、代官任せだったはず。
>>145
江戸期の官職名は、ほぼ完全にただの爵位だと思ったほうがよろしい。
同じ官職を複数の人が名乗ってる場合すらあるし。
無論例外はいくらでもありますが。
ちなみに吉良さんは四位少将でもある。
152:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 00:33:37.24 5nd8XMnT
>>150
確かにやっちゃえば英雄扱いするな・・・
153:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:34:12.49 krNBzWNh
>>146
「武家独自の職」ってのが分り易いんでないかなと。
公家や朝廷とは完全に別で日本の政治行ってたし>徳川将軍家
154:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:34:18.20 rUPHUpFX
>>150
その例えはどうかと思うが、庶民が拍手喝采しそうな点は共通しているような。
155:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:35:22.67 krNBzWNh
>>149
モッコスが汚れる><
>>150
赤穂浪士に失礼・・
156:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 00:36:24.94 et5gJ6Qe
>>151
>四位少将
あらすごい。
立派に『公達』じゃないですか。
なにも【上野の国の次官】なんて田舎臭い称号よりも雅やかでしょうに。
157:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:41:12.58 rUPHUpFX
>>155
むしろ民主党に比較された綱吉公と幕閣に失礼かも。
>>156
実はその辺が結構厄介なところで、当時の武家は本位本官とは別に、名乗り用として他の官職を称していることが多いんです。
たいていは名乗りだけで実際にその官職についているわけではないんですが。
一部の大物大名は特定の官職を独占して名乗ったりします。
158:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:41:34.68 krNBzWNh
キラの子孫って居て赤穂の子孫と和解したとかって昔聞いた覚え有るんだが・・
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
159:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:43:40.19 rUPHUpFX
>>158
ちなみに、毛利の子孫と尼子の子孫も和解している。
そんな例はいくらでもw
武田と上杉はオセロ対決やってたな。
160:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:44:14.51 krNBzWNh
>>157
綱吉も有能な君主だったのにねぇ。
生類哀れみの法も犬だけじゃなく捨て子とかの保護も目的にしてる
ちゃんとした救済法なのに。
(四書五経も覚えた知識人でも有るし>綱吉)
161:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:45:39.69 krNBzWNh
>>159
まぁ源氏と平家の和解も現代で子孫がやってるから ふ
大河そう言えば何か崇徳魔王化ってのが双葉でつい最近立ってたな。
162:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:47:06.87 rUPHUpFX
>>161
あっはっは
そうでなきゃARATAをキャスティングした意味がないってもんだ。
ところで何の話でしたっけ?
163:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 00:48:42.55 zH6dD/Yo
昔しの台湾、天日塩田しかない(ほとんど台南の七股、将軍あたりで集中してる)。
台湾は雨が多いの国けど、それは桃園以北限り。
実際、ほかの地域、一年中颱風がないと、必ず水不足。
だからよく「北水南運」が必要。
しかも、台南以南の地域、例え一番寒いの冬でも、
よく25-30ぐらいの高温が出る。
でいうか、南国にとって、天日塩はとても普通。
台湾の専利じゃなく、中国、ベトナム、タイとかみんなやってる。
その研究の意味全然分からない。
164:無能すね~く師範代血は緑(築数世紀) ◆HE3Bm9z2b6
12/08/05 00:48:45.54 lYI9F3C9
>>162
塩…
165:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:50:05.89 rUPHUpFX
>>163
をを、ちょうどいいところに来てくれました。
地獄に仏、gdgdスレに台湾人だ。
166:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:50:07.28 krNBzWNh
ググって見た。
崇徳・・此処羅辺は史実と再現してるのだなと ふ
URLリンク(stat.ameba.jp)
167:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:51:25.83 krNBzWNh
>>162
何と言う事でしょう。(
URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)
168:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:51:40.97 rUPHUpFX
>>166
ま、清盛がビビったのは史実じゃないけどね。
崇徳院と悪左府が怨霊と認識されるのは源平合戦のころまで下る。
169:無能すね~く師範代血は緑(築数世紀) ◆HE3Bm9z2b6
12/08/05 00:52:51.55 lYI9F3C9
>>163
日帝を貶めるネタでしょ
170:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 00:54:13.90 krNBzWNh
>>168
何か少し惹かれたから清盛の動画見てくる。熨斗袋。
171:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 00:54:33.94 et5gJ6Qe
崇徳院も、詠んでる和歌見る限りではそんな怨念フンガー!な人とも思えないんだけどなー。
172:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 00:55:48.71 rUPHUpFX
>>169
>不良塩騒動は日帝強制支配期、日本が北朝鮮だけに天日塩田を集中的に設立したので起きた構造的問題
いつものことじゃねえかw
まあ日本が持っていた天日塩技術なんて、そりゃどう考えても台湾のそれしかないだろうから。
173:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 00:58:15.76 QRyp6Hr9
>>163
あ、珍しい人が。
意味など無い、いつもの難癖。
ベトナムやタイのことは完全に見下しているから、そこの暮らしには興味無いんじゃないかな。
174:神聖セックス帝国・皇帝(CB125T乗り) ◆RapeQ/NNnw
12/08/05 00:59:16.38 zbv8QW3E
>>163
こばにゃ。
想ったんだけど、将来シナが日本に戦争しかけてきてその上で
在日シナ人に暴動・殺戮起こさせるか、
戦争せずに殺戮だけさせるかした場合に、
どうやってシナ人と台湾人を見分けたらいいかな?
絶対に「わたーし、台湾人ね! 殺したりしないYO!」
とか言って殺しにかかってきそう・・・
175:無能すね~く師範代血は緑(築数世紀) ◆HE3Bm9z2b6
12/08/05 00:59:46.38 lYI9F3C9
>>172
だから色々塩の雑談したり、
吉良や浅野の話をしたりしてんでそww
韓国の学芸員のレベルの低さをニヤニヤしつつ。
176:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 01:00:49.34 rUPHUpFX
>>171
あれは『平家物語』とかの創作だと思ったほうがいいのかもしれませんね。
マジで恨みを抱いて亡くなったのは、承久の乱の後鳥羽院と順徳院。
崇徳院の怨霊の被害者とされてしまった方々です。
177:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:02:44.23 DKrpcGph
>>146
というか即日切腹で真相は闇だけどな。
>
178:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:03:47.31 RFliINVo
馬鹿は死ななきゃ治らないので
死ね
179:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:05:34.28 1tvelo+S
>>139
入浜式塩田では天日塩はできません
180:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:07:23.58 dELK8Io4
ここで反応している奴も天然塩と天日塩の区別がついてないけど、
この学者も区別ついていない。
朝鮮で日帝が普及させたのは塩田が多い。天日塩作っているところは、
南海に今でもごくわずかあって、これも日帝残滓。
実録を見れば分かるが、朝鮮のかん水の作り方は、浅瀬を仕切って、
牛耕。ところどころに自然に溜まったかん水(濃縮塩水)を煮詰める。
あまり効率は良くない。
181:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:07:33.19 TyE8Eydk
>>172
そもそも日本は天日塩技術を使っていない。
URLリンク(www.shiojigyo.com)
182:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:07:33.14 DKrpcGph
>>148
江戸時代は他藩と血縁を結ぶのを厳しく近視した結果、近親結婚繰り返した結果遺伝子問題が起きた説が有ってだな。
>>151
イカレてたのは確実。
赤穂藩内で女中や家臣が何人も斬られてる。
癇癪持ちなのは間違い無い。
183:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 01:10:40.05 rUPHUpFX
>>180-181
結局>>1は天日塩じゃねえってことけ?
184:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 01:11:58.15 rUPHUpFX
>>182
私か?
つかソースを願う。
185:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:13:57.66 f8hb6PMB
江戸時代の製塩ネタなら、飯嶋和一の始祖鳥記は必読だな
186:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:15:49.67 dELK8Io4
天日塩ってのは塩の結晶を析出させるタイプ。
かん水を煮詰めない。
これは南方の塩の製法。雨が少ない地方が有利。
今でもメキシコとかやってるでしょ。
少雨でそこまで蒸発させられるのなら、
天日塩の経済性は高い。
187:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:15:55.28 TyE8Eydk
>>183
だから天日塩は日本ではなく台灣の技術と言う事でしょう。
日本は雨量が多いので天日塩方法は不向き。
188:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:16:19.57 Hdz/AvjZ
焼くや藻塩の身もこがれつつ とはなんだったのか
189:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:16:28.36 OAsbQeyT
∧_∧
<丶`∀´>
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | かまって | \/
| ください |/
190:無能すね~く師範代血は緑(築数世紀) ◆HE3Bm9z2b6
12/08/05 01:17:51.65 lYI9F3C9
>>182
匠頭と大石も遠縁にあたらなかったかな。
191:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 01:19:05.18 rUPHUpFX
>>187
いや、だから>>172でそう言ったんだべ?
「日本が持っていた」って、別に古代から持ってたってわけでなくて、台湾併合時に入手したのを、韓国併合時には「持っていた」って意味だべ。
192:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:20:19.77 1tvelo+S
>>142
赤穂の天塩とか伯方の塩とかっていうのは海外の天日塩をつかって天日塩を名乗ってるだけ
国内で天日塩は作ってません
193:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:24:49.56 TyE8Eydk
>>192
日本国内でも天然塩作っている所は有るよ。
URLリンク(www.echizensio.jp)
194:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:26:37.25 DKrpcGph
>>184
基本携帯オンリーな俺がソースを貼る事は無いぞ。
まあ、内匠頭 精神障害でググれ。
取り敢えず、赤穂藩の書に女中や家臣に対して刃傷沙汰を繰り返していた事実が書かれてはいる。
195:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:27:08.74 1tvelo+S
>>193
だからそれは天然塩だけど煮詰めて作ってるから天日塩じゃないって
196:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:27:40.81 TyE8Eydk
>>193
訂正。
天然塩ではなく「天日塩」ね。
確かに日本国内では無い。
197:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:28:04.03 MzXxxhIW
塩の確保なんて歴史どうこう関係なく生活の基本中の基本だろ。
自ら半島の技術レベルの低さを曝しているアホども。
198:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:31:12.14 DKrpcGph
>>192
メキシコ産だったりオーストラリア産だったりするのよね。
199:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 01:31:16.85 rUPHUpFX
>>194
そういう話があるのを知らぬわけではない。
私が問題にしているのは、何故「確実」だの「間違いない」だのと言い切れるのかということ。
それにソースを貼らなくたって、出典になるような本のタイトルや、サイトの題名を挙げればそれでいいんだが?
200:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:32:23.54 DKrpcGph
>>199
えー、めんどくさいよ。
201:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:33:51.19 b6RJIv4z
>>198
オーストラリアの海水の濃度を少しずつ上げていくために
湾をいくつもに仕切ってるプールはすごいでかいよね
202:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:34:07.19 c4d8dWo3
ゴミチョンの馬鹿作文は聞き飽きた
203:海賊光 ◆OraMYUrmo2
12/08/05 01:34:07.25 rUPHUpFX
>>200
それにしたってキーワードを挙げて「ググれ」じゃホロン部並だわさ。
せめて自分の主張思想の根拠くらいは示さんとダメダメよん。
204:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:37:05.67 TyE8Eydk
結局韓国人は「天日塩は韓国起源ニダ」
「日本に天日塩技術を教えたニダ」
「江戸時代の塩は全部天日塩ニダ」
と言いたいのでしょう。
日本は天日塩なんて作った事無いが。
205:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 01:37:43.68 sGaU/vMR
天日塩だけで自満話を持つなんで、
やっぱりバカの底は知らないね
206:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:37:53.20 f8hb6PMB
塩の作り方なんてのは、高い品質をなるべく低コストで実用化できればどこの馬の骨が考え出した方式なのかなんて重要な問題にはならない筈だわな
日本が朝鮮半島原住民に与えた新技術は何から何まで有害無益な代物だと言い張れなくなった場合には、
その技術が日本起源ではない事を強調する必要に迫られるのが連中の精神病理という訳だ
207:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:39:25.86 DKrpcGph
>>203
まあ、少し前に書いたが即切腹で詳細は闇だがな。
208:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 01:43:33.92 sGaU/vMR
日本の流下式枝条架、それが面白い。
最初は台湾の日本台で勉強しました。
それは日本だけの技術なの?
209:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 01:46:26.15 sGaU/vMR
>>174
ばんわ
自分の名前を書いさせて、簡体字なら確実に中国人。
210:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 01:48:12.17 krNBzWNh
崇徳魔王化の回まだうpされてない・・
>>195-196
海水から煮詰めて塩を取るって技術としてはかなり高度だと思うけどなぁ。
それを古代からやってた日本ってのは寧ろそれだけ海に恵まれてて
その技術を培う要素が高かったって事でも有る訳だからで。
211:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:48:29.01 9pdZkiir
またか!? 何百回目だ!? いつものことか!?
212:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:50:47.38 bELYomVL
>我が民族が本来使っていた塩は海水を沸かして作った'煮塩'
これって原始人が原始時代からやってた製法じゃね?
213:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 01:52:11.86 sGaU/vMR
台湾なら、「天日塩」は「粗塩」と呼ぶ。
さすがにそもまま食べない。
「粗塩」は漢方薬、薬膳しか使わない。
214:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 01:52:16.01 sh0Hf0VA
>>212
日本も基本はそれだが?
215:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 01:56:58.54 sGaU/vMR
>>212
>我が民族が本来使っていた塩は海水を沸かして作った'煮塩'
南国以外、海と関るの民族、誰でもやってる。
その「研究」の意味分からない、単なるいやがらせ。
216:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 01:58:59.58 DKrpcGph
>>212
原始人は知らないが、縄文人は鍋で煮てたみたいね。
製塩土器なる物がある。
217:ぬこぷらす ◆TMb.tT1ehod4
12/08/05 01:59:31.94 AxXLXhRj BE:893183055-2BP(3580)
>>212
日本人に喧嘩うってるの?
218:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 02:03:00.91 krNBzWNh
>>212
海水を煮詰めて精製するってのは古来から有るけど
以外に難しいって話が。
URLリンク(www.nihonkaisui.co.jp)
URLリンク(www.ajiwai.com)
219:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:08:30.44 AavZu/gl
なにこの記事。時系列めちゃくちゃじゃん。
1946年の話題に何で南北分裂後の話題がかぶるのさ。
220:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:11:52.40 lHtxsqw8
日本が塩作ってたのは半島にエベンキの流民が憑依する数千年前からですが
何かw
221:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:17:57.43 dsaJ6nm+
>>13
6-9月を避ければ良いらしい
URLリンク(salt.tnc.gov.tw)
222:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:22:54.73 dsaJ6nm+
>>218
日本では海水直煮製塩は、三陸海岸にのみ残っていたが
明治に入ると、採算があわないので辞めたみたい。
揚げ浜式塩田は、能登半島に残ってるとか。
223:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:28:57.04 lQM2zStX
塩は中国の専売品だったから朝鮮は生産禁じられてただろ
密造だけじゃ技術も発達しないわ
224:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:33:15.97 5KI4Vg8d
>>223
∧,,∧
ミ..Θ。Θミ 禁酒法時代にバーボンの作り方が発達したアメリカは…
(ミ;;;;;;;;;;;;;;;;ミ)
~ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪
225:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:36:21.09 P/XHBwD6
>>223
え? ごめん。
塩の製造そのものを認められてなかったの李氏朝鮮? マジで?
なら完全に生殺与奪を握られていたんだねえ……。
属国ってより、代々続いた地方領主程度の扱いだったんじゃーないのん?
226:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:38:26.89 dsaJ6nm+
>>223
一応、作っていたから完全に禁止されてはいないみたい。
その話定期的に出るけど、明・清が朝鮮に塩の製造を禁止令を出した
と言う一次資料を見た事がないんだよね。
どうも朝鮮に於いて塩は、官業専売だったから官制塩田の供給が、
需要を下回っていただけらしい。
塩を中国から輸入していたかもよく分からん。
暇があったら、李朝実録調べてみるけど
227:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:41:28.25 lHtxsqw8
マッコリが精いっぱいのカスが清酒作ってた日本に起源主張カスのカスと言うお話でいいみたいだなw
228:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 02:52:48.75 fPPKSdUz
そもそも朝鮮人が論理的思考が出来ると思うのが間違い。
何時もファンタジー。
229:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 04:19:36.10 3zVkwTIl
戦後勝手に南北に別れてちちくり合うなんてさすがの日帝も分かるわけねーだろww
230:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 04:37:17.53 Omoizk7Q
自ら禿げ山で
塩の生産が出来なかったと書いておいて
途中から日帝のせいでと・・?
231:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:02:12.31 Sckb0R99
>>181
いやいや、元々はやってたが現在は海洋汚染の関係から禁止になってるだけだっつーの。
232:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:04:01.22 +kbuYuPC
>>229
アホなヒトモドキにかかると
「統一したら簡単に日本を凌駕してしまうので
日本が陰日向に統一を邪魔してるニダ」
てな火葬戦記が炸裂してるらしいです。
233:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:17:30.83 Iz7Hxaup
>>226
それ、以前から疑問に感じてたんだが、労働は白丁の仕事だったはずだが
塩の生成って専売だったなら国の収益として大きいはずなんだよな。
奴隷階級の白丁に恩恵は有ったのか無かったのか。
234:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:39:19.57 PRArDfzF
>>1
ダウト!
禿山の原因は、日帝が木材調達のために伐採しまくったからです。
真実(願望)を語る人が減ってきているからでしょうか。
同胞がこのような妄言をしないように政府は言論統制する必要があります。
235:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:43:33.03 1Dj0UQP0
海に面した半島でありながら、
塩を濃縮する塩田も知らず燃料を無駄にしてきたのか
236:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:43:53.13 F0wGOZOD
>>234
在日、釣り乙!
237:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 05:46:51.81 cKRqVc5T
これはもうさっさと断交したほうがいいですね。
238:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 06:09:26.37 krNBzWNh
>>222
一応伊勢神宮の塩は古式に沿って精製されてるみたいだけどねぇ。
URLリンク(www.isejingu.or.jp)
無論これも海水濃い塩水にしたのをを煮詰めて精製されてるのだけど。
239:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 06:13:45.38 EyrvLy78
日本は塩まで輸入するのかっ。
240:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 06:30:31.09 hPMrz5Yn
>>1
さすが、多くの神が見放した土地だけあるなw
そして、貧乏神と疫病神だけが残った朝鮮半島。
241:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 06:39:36.15 i291rHnP
最初の製塩は、海藻を燃やし後に残った灰を塩味として使っていました。もちろん、灰なので苦みもあったでしょうし、色も今の様に白くはなく灰色だったにちがいありません。
弥生時代になると、海藻を焼かず太陽で乾燥し、そこに海水をかけることにより濃い海水を取り出して、土器で煮詰める方法(藻塩焼き)が発達しました。
この藻塩焼きに使われた土器は全国各地の海辺に近い遺跡から多数見つかっており、褐色を帯びた塩だったといわれています。この様子は万葉集にも歌われ、最近ではご存知の方も多いと思いますが、
この方法を模して作られた藻塩がたくさん販売されています(塩なび検索:藻塩)。
242:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 06:41:06.17 0VZMT9Ou
リモネシアにも天日塩田はありましたよ。
日本の塩田とは比較にならないほど大規模なものが……ひっ……!
243:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 06:44:24.46 Bh5hme6I
>>239
まぁ食べる分ならなんとかなりそうですが、工業用途となればねぇ。
>消費量に対し、国内での生産量はわずか12%程度でほとんどが輸入に頼っています。
>世界の塩貿易量の30%もの塩が日本に輸入されているのは、日本が工業国で、需要が多いからです。
244:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 06:55:29.71 2J+l9eYW
>>227
蒸留酒の製法
パスパ文字
どちらも、モンゴルの置き土産。
朝鮮起源の物ではないんだよね。
245:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:05:06.82 3PqU8+C9
国内のアホ向けホルホル記事のつもりだったろうに
あわれよのぅw
246:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:08:24.25 68m7SGuR
>>242
チョン猿よりシオニーちゃんの方が可愛いのは確か
247:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:19:01.21 ONl3kPWL
i7┌-'゙っ vt_ ,、 rー'っ_
{{ ニコ[ ‘ワノ`′ `フ/'‘_′
l| ヾソ // `′
,-、 ″ ,..、__ ,.‐、
/`t r' } } ヽ {¨ヽ j´ └-、_
/ ノ ヽ ノ___,.. 、 _,ゝ ‘~⌒ヽ j ', { _,. -v'´
/ { ,.ー-一'"´_, ┐ \ ヾ¨´ ̄ r、,.-ー''′ __,、 r‐''" ⌒ir‐''_⌒¨ヽ
,′ イ 丨{ 辷'´ ¬| i´ `ー-ク _ `ー、 , 'rーァ `.、 ヽ. 厂ヽ `′_ノ
`ー' ! | ', r-‐'"´ | 丨 ノ / } ヽ { {__ノ ハ} `¨フ _オー‐ ̄''"⌒ヽ
!! } └‐'`¨7 ! j′ / ハヽ._/ __,/ ヽ.__,/ ' __,.-‐'´ ノ { ij {〃ノ {__
} } `ー--‐'⌒ j | /´ / └‐--′ L. __,ィ´___,,.ゝ ¨´ __ ヽ
`´ } j ノ / `´ ヾ´ _,.-‐'"¨¨´ ̄  ̄`¨′
`´/ / ` ー'´
{.__,/
248:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:22:15.90 pvDWZ2HE
>>1
まーた「物証無視の心証第一主義」と言う名の「妄想」か。妄想抱いて溺死しろ糞食い土人。
249:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:22:58.15 pvDWZ2HE
>>242
ミストさんが混じってんぞwww
250:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:29:29.58 ueW6DcLW
いや、塩ってお前・・・
そら気候や地理の条件により製法は色々あるかもしれんけど
こんな有史以来、世界中であるようなもん(つうか無いと死ぬ)が
そんなに誇らしいのか?
相変わらずよくわからん半島だ
251:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:46:10.25 Sckb0R99
あのさ、そもそも「天日塩の技術」てなによ?
世界最古の方法で最も原始的な抽出法だよ?
日本の塩田から煮沸はそれをさらに改良した方法。
つまり技術で見れば日本の製塩の基礎技術はそのまま天日塩の技術なんだが?
ただ最後まで天日で乾燥させるか、そこからもう一手間掛けるか、の違い。
つまり天日塩の技術なんてものは最初から持ってる。
252:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:47:27.14 Fxt5gqqJ
>>238
御塩殿神社の塩田と煮詰める作業場は神事に参加すると見学できます。
伊勢神宮で使う塩はここでのの生産品で賄われているそうです。
塩田はフットサルのコートくらいの大きさ。
海水を引き入れるところが河口にあるので、大雨の年は淡水が混じったりして
生産量が少ないんだそうで、
日程を調整するか、深層海水でも引きいれりゃいいんでしょうが
厳粛な神事なのでそうもいかないみたい。
253:近親相姦民族韓国朝鮮人
12/08/05 07:48:55.84 +Pq2iiyT
日本が天日塩田で半島北部で塩産業を起こし、森林伐採を防いで自然環境を保全したが、馬鹿な朝鮮人が南北に別れて殺し合いを始めた結果、南半島の塩が不足したので、日本がもたらしま天日塩田を南半島に作り、塩を増産し、塩不足を解消した。
結局日本のもたらした製塩技術に救われたんじゃないか(笑)
ただそれだけ事だろ(笑)馬鹿馬鹿しい(笑)
感謝しろよ馬鹿チョンども(笑)
犬は3日飼われれば、恩を忘れず!
朝鮮人は、35年飼われても、恩を感じず!
犬にも劣る朝鮮蛆虫(笑)
254:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 07:51:36.29 a805lF95
日本が天日塩田を創ったって。朝鮮は塩さえなかったのか。
255:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:04:42.66 +Pq2iiyT
>>1
その禿山に植林したのが、朝鮮総督府だ(笑)
256:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:06:35.09 MIYqT8yA
死海で叫べよ。
257:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:15:26.88 8CIhUIJf
沖縄物産展とかで島マースとかってあるけど、
メキシコ産やオーストラリア産なんだよなぁ、
伯方の塩もメヒコ産だし…
インチキじゃない?
258:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:24:16.84 GKyU2T9o
>著者は'塩'を主題に高麗(コリョ)大文化財協同過程で博士学位を受けた。
なんか韓国の学位ってこんな程度のばっかりw
259:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:34:46.44 bNZiDI9R
敵に塩を送るのは美談かもしれんが相手は選ぶべきだったな
260:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:41:02.27 Sk7E/MCR
ネトウヨは塩すら奪ったのか!
許せん!
261:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:46:30.59 DT2sUGiW
しょっぱい民族だなぁヲイ
262:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 08:54:38.90 4nlmyK8F
宗主国である中国様に塩の製造を禁止されてただけだろ
263:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:08:57.65 0ekSR4NO
元々詩をが朝鮮人の口に入る経済状況じゃなかった。
キムチに塩がないから唐辛子を入れたんじゃろうが、
嘘を平気で突く朝鮮人のアホ。何が日帝じゃ。
日帝のお蔭で今の朝鮮半島があるんじゃろうが、
北朝鮮を見ろ朝鮮人のアホが集まって何年か自治をすればあのように餓死者が出る。
「春窮麦嶺」でも思い出せ、李氏朝鮮の象徴的悲劇だろうが。
264:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:12:49.51 TUfVGZNh
塩に細菌が含まれていたんじゃな。
海水からとった塩なら不純物は同じだし。
265:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:13:24.04 TyE8Eydk
>>215
煮塩の前段階の「海水から水分蒸発させて濃縮」
の技術が朝鮮には無かったから、燃料木材消費
し過ぎて禿山になり、塩自体も作れなくなったのと
違う?
266:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:16:04.14 TyE8Eydk
>>225
「塩の製造そのものを認められてなかったの李氏朝鮮?」
煮塩だと燃料の木材を大量消費するから禁止したのは仕方ないよ。
267:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:18:02.93 TyE8Eydk
>>234
日本人は木を切った後は植林するから禿山にはならないよ。
268:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:36:43.11 vDMV3Jup
>>干潟の有機物が塩に混ざり、おいしくて身体に良い塩が作られた。
韓国では有機物が混じった塩が良い塩なのか
269:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:37:24.63 MVFBXPHD
>>234
日本は戦国時代後期から植林を武田信玄など武将単位で始めている。
江戸時代には更に計画的、組織的になり、保水能力の保全、多雨・台風災害の軽減に努めている。
一方チョンどもは切ったら切りっぱなしで一切植林をせず、禿山ばかりにして来た。
逆に植林しようと何人もの技術者を送り出してきた。
チョンに植林技術や意志がないのは今でもチョン半島は禿山ばかりなのからわかる。
270:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:40:54.89 Gyl44qzQ
>>233
白丁は被差別民(賎民)であって農民(良民)じゃないからそういう仕事には従事できない
塩は沿岸部の漁労民が製塩して国に納める
例によって李朝末期には、人手不足や環境変化で塩が作れなくなっても、
「かつて一度でも塩が採れていた場所」には塩税を課してたので、逃散が相次いだそうだけど
天日製塩は晴れ続きじゃないと出来ないから、一番雨量の少ない瀬戸内ですら雨なし月のない日本じゃ
天日製塩は不可能
だから砂や海藻を焼いた灰なんかを混ぜて濃い塩水(鹹水)を作り、それを何日も焼いて蒸発させる(煎熬)という
世界的に見れば特異な手法を取るしかなかった
台湾は雨が多いが、南部は熱帯モンスーン気候(乾季がある)から天日製塩が可能だった
朝鮮も日本と気候は似た様なもんだから煎熬法で製塩してたが、統監府・総督府が天日塩田を官営で整備
だがシナから天日塩(燃料代不要だから廉価)が一貫して流入していて、天日塩田の整備も関東大震災で事業公債が打ち切られたので
「半島伝統の」製塩法を絶滅させるには至らなかった
271:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:47:41.57 bELYomVL
>我が民族が本来使っていた塩は海水を沸かして作った'煮塩'。特に西海岸に発達した干潟を利用して塩を得る方式
>が盛んだった。 干潟の有機物が塩に混ざり、おいしくて身体に良い塩が作られた。
昨年、除草剤「グラモクソナンティオン」、殺虫剤「スミチオン」、「ジオリックス」等10数種類の農薬使用が発覚
使用量はかなり多く、塩田は赤黒く、塩田周辺の蟹や魚貝が死滅
蒔いているとき、外部に見られないため早朝に作業する
2008年塩が鉱物から食品扱いになる → しかし食品農薬に関する適用からは除外
韓国の西海岸の8ヶ所の塩田の調査で8ヶ所とも農薬使用確認
農薬バラ撒いてるのは韓国だから北朝鮮や日帝は関係ないわな
有機物が塩に混ざるというより農薬が塩に混じってます
韓国の農薬の容器は日本海沿岸の日本に大量に流れ着いてます
272:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:50:19.56 t0eYavUn
>>1
>2カ月以上塩を見ていない住民たちはお吸い物に入れる塩さえすっかり無くな
って不満が溜まっていた
お吸い物なんか李氏朝鮮で飲まれていたのかな?
この人たちは根本からおかしい。
273:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:51:03.10 bELYomVL
韓国の天然塩に禁止された農薬大量使用
URLリンク(www.kjclub.com)
朝鮮メディア
URLリンク(www.segye.com)
274:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:55:13.71 KlMg/scS
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>アメリカの一部の州や韓国では好塩菌混入などの問題から
>天日塩の直接の食用使用を制限ないし禁止している
275:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:55:49.44 j/pTqzo4
塩がなければ起源である味噌や醤油を使えばいいじゃない
by ゲーテ
276:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 09:57:33.49 t0eYavUn
>我が民族が本来使っていた塩は海水を沸かして作った'煮塩'。特に西海岸に
発達した干潟を利用して塩を得る方式 が盛んだった。
もしもこれが本当ならば、朝鮮の輸出品は塩になっているはずだけど?
世界中で塩は貴重品でサラリーの語源は塩。中国では塩はお金の代わり。
277:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:00:12.74 t0eYavUn
>塩飢謹に苦しめられた。
日本が統治するまでは、塩を多用する生活などしてなかったのでは?
漬物、お吸い物、味噌汁など塩を多用する生活は日本式のもので、日本統治以前は
塩が貴重品でほとんど塩を使わない生活をしていたのでは?
278:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:01:44.97 cr1pdDtR
小さいけれど小さい韓国史、捏造だらけニダ。
279:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:04:04.41 t0eYavUn
>>262
塩は金と同じ貴重品だから、朝鮮で塩ができるならば中国様は大々的に作らせて
献上させていたと思う。つまりそんな技術は朝鮮にはなかったということ。
280:周八式安崎 ◆Syu8/JB39w
12/08/05 10:04:06.79 j/pTqzo4
唐辛子が使われなかったキムチに唐辛子が使われるようになったのは、
唐辛子や生姜に十分な辛みが感じられる効果があり、
塩の使用量を減らしてくれるから。
韓国のキムチが今のように激辛になったのは、戦後塩と唐辛子が豊富に使えるようになってからのこと。
281:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:04:07.75 fpEgwsUO
塩田って江戸時代にはあったんじゃないのか?
北朝鮮に作ったのはそのものずばり気候条件が整っていたんだろ。
282:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:04:28.63 smDpY3i7
塩さえ無いのに、伝統的なキムチw
283:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:05:07.05 0wGxzQYU
笠岡 虫明 赤穂・・・・・・・・
ついでに、讃岐のお菓子、名物かまど。製塩由来の菓子。
韓国って、こんな馬鹿でも学芸研究員なんだね。
284:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:05:40.22 XDnG8BME
>>282
野菜の海水漬けが元だしね
285:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:07:20.20 t0eYavUn
>>284
海水漬けなんていう調理法があるんだろうか?
日本でもそんな調理法はない。つまり使えないのでは?
286:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:08:35.52 uvkFfjvm
いつもの文盲土人の創作神話だろ
287:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:09:25.88 t0eYavUn
>>283
韓国の学芸員って、塩が貴重品だって知らないようだね。
日本人以上に日本文化にどっぷりで塩が貴重品って忘れているようだ。
288:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:09:28.42 fpEgwsUO
>>285
浸透圧が重要になるから海水ごときの濃度で
漬ける意味はないよね。
289:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:11:59.49 t0eYavUn
>>288
日本に海水漬けという調理法がないのは、なにか理由があるんだと思う。
たぶん不潔になるとか健康にかかわるようなこととかあるいはおいしくないとか。
290:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:15:51.14 j/pTqzo4
ウニの海水漬けは美味しい
あと、漬物の起源を検索すると海水漬けが出てくる
291:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:16:05.37 3V9HSUfV
縄文時代には製塩技術が発達していなかったから、縄文人は野菜を海水につけて漬物をこしらえていた。
一度漬けたくらいでは十分に漬からないであろうから、何度も漬け返すことによって、塩分の高い漬物を作り出していたと思われる。
縄文人はこれを、日常の副食として食べたのはもちろん、保存食にしたり、旅先においての塩分の補給手段としても利用していたらしい。
(参考)小川敏男「漬物と日本人」NHKブックス
URLリンク(japanese.hix05.com)
292:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:16:48.17 fpEgwsUO
>>287
呉善花の本だっけかな。
軍事政権時代、塩が高いから日本からのお土産で
塩鮭が人気だったらしい。
調味料としての塩じゃなく保存剤として持ち込めるので
ぎっしり塩詰めて持ち込んだららしい。
293:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:17:50.72 t0eYavUn
>>1
>日本には天日塩を生産できる地理的条件を整えたところがなかった。このために立地条件が優れ
た朝鮮を天日塩供給地に決めて、集中的に天日塩田を設立した
まったく酷いな。塩田は日本の技術だろ?塩田は日本発祥、それを朝鮮にも教えてあげただけ。
294:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:19:31.59 u4UBcPqD
>>272
海水に真水を混ぜて薄めりゃいいだけなのにな。
295:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:20:40.31 t0eYavUn
>>291
縄文時代の野菜ってなんだったんだろう(笑)?
296:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:38:39.07 j/pTqzo4
石毛直道の発酵コラム 第2回「漬物」
URLリンク(www.kirinholdings.co.jp)
>日本における最古の漬物の記録は、奈良時代の長屋王の邸宅の跡から発見された木簡に「加須津毛瓜」(粕漬けのうり)、
>「加須津韓奈須比」(粕漬(け)の韓なすび)、「醤津毛瓜」(ひしお漬けのうり)、「醤津名我」(ひしお漬(け)のみょうが)と
>記されていることです。8世紀には、すでに酒粕やひしおを利用した漬物があったことがわかります。
297:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:39:53.05 t0eYavUn
>>296
その辺が妥当だよな。
298:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:41:57.89 pAN+hV1N
吸い物に塩入れんの?
299:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:42:52.59 kuAydjdT
チョンに足りないのは塩じゃなくて脳味噌
300:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:47:05.64 1bGbxlsJ
何を言ってるのかわかりません
301:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:47:13.27 t0eYavUn
>天日塩が入ってきたのはわずか
一世紀前の事。日帝が朝鮮末、台湾のものをまねて持ってきたということだ。
これも大嘘。日本人なら小学生でも失笑するな。
302:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 10:53:57.15 VNtWr6yF
日本の初期の塩製造は、海藻に海水撒いて塩分濃縮させてたから、
それを持って漬物の原形とかも言えるかもね。
303:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:01:02.97 uYE2t0Bn
塩田なんぞ何処の田舎の漁村でも
記録にも残らない大昔からあるべ
304:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:09:35.24 jvowS/G2
TV水戸黄門の話で新技術塩田利権に絡む悪徳代官が出てくるんだよ
歴史をしらないバカが書いたシナリオですね フィクションだからいいけれど
305:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:21:02.08 0B8qq8Py
石川の方に言った時に塩田の見学したんだが・・・
塩水を砂に捲く>砂が塩分絡めとる>砂ごと掘り起こして機械に入れて水で漉す
漉した水を煮詰める、だっけ?最初っから煮ればいいじゃん、と思った俺は朝鮮人レベルなのか?
306:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:22:32.11 sdPzJbcq
つまり日帝のやり方が正しかったって話かw
307:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:24:39.48 0wGxzQYU
>>305
海水をいきなり煮ると、燃料が大量に必要だから。
308:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:25:06.93 UTHRywr0
韓国ってのび太みたいだな
日帝になんでも教えてもらったことを指摘すると
「今やろうと思ってたのにー」とふてくされて妄想史を捏造しだす
309:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:26:52.40 0B8qq8Py
>>307
そう言えば抽出した塩水は海水よりも塩辛いって、案内のおばちゃんが言ってたな…
同じ100リットルの塩水沸かすなら濃い方がいっぱい取れるって事か、、、俺馬鹿すぎる、朝鮮人レベルとか orz
310:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:30:40.80 UTHRywr0
>>309
まあ自覚があるぶん韓国人レベルよりはましだよ
たぶん北朝鮮人レベルくらい
311:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:30:54.32 q0jqiBRc
>>291
> 一度漬けたくらいでは十分に漬からないであろうから、
なんで検証・確認出来ることについて「あろう」という推定を持ち出すのかな・・・・
312:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:31:34.80 PoMRc7r5
「焼くや藻塩」のなんとかいう和歌が百人一首にあるけど?
チョンに学問というのはないのかな。
313:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:34:57.16 Wth6PNuC
>>312
超訳なんとかってアニメでやってくれないかな、面白そうなんだけどw
314:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:47:38.49 TyE8Eydk
韓国人で大学教授でも「~だろう」「~であろう」で
結論出して決して検証しないのだよね。
検証すると間違いと分かるから。
其れは韓国人の自尊心が許さない。
315:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:50:49.14 Wth6PNuC
てか、そんなに西尾とやらが優秀なら
ニッテーから開放された時にすぐさま作り出せばよかったんじゃね??
なんで北にばっかり塩田があったから!みたいな事いってるの???
316:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:53:49.56 uvkFfjvm
昭和の塩鮭は切り身半分くらいで丼飯が食えるくらい塩辛かったぞ、冷蔵庫が普及していない頃の話だけれど
317:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:56:04.81 Wth6PNuC
>>316
昭和50年代でも十分辛いのあったよ、塩吹きまくりのやつ
今じゃとんと見かけないね、仕方ないから自分で塩振りなおして食ってるよ、味は落ちるけどね
318:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:59:33.96 Bh5hme6I
>>316
それがですねお父さん、たまにスーパーで「激辛」塩鮭が売ってるじゃないですか。
ホンの1かけで悶絶するぐらい塩っからいんですが。
血圧上がりまくりw
319:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 11:59:57.32 A2WxzNo/
∧,,∧
ミ..Θ。Θミ 釧路とかの一部の卸しでは昔風の塩鮭造ってるけど、なぜか高級品扱い。
(ミ;;;;;;;;;;;;;;;;ミ) 冷蔵技術の発達で、漬けとくよりも甘塩でさっさと卸しちまった方が売り上げになるってこったろうなぁ…
~ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪
320:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:00:34.42 qiJMTKv+
>>316
減塩がもてはやされて塩辛くなくなったのはここ20年位だよ
それ以前はバリバリ塩辛かった
321:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:02:09.16 1tvelo+S
塩田には2種類ある
天日塩田 海水から直接塩の結晶を取り出す、塩田と聞いてイメージされるのはこちら
採鹹塩田 砂に析出した塩に海水をかけて溶かし海水の濃度を上げて濃い鹹水を得る
塩田と聞いてイメージされるのは前者だが日本の塩田はほとんどが後者
日本は雨が多いので天日塩田には向かない
そこで濃い海水を作り出しそれを煮詰めて塩を得る方式が発達した
採鹹塩田は作っているのは鹹水であって塩ではない
これを同じ塩田と称してしまったのが誤解が生まれる元
天日塩を名乗れるのは前者だけ
朝鮮ももともとは後者だったのだが燃料が枯渇したためまともに作れなかった
そのため総督府が台湾や満州で行われていた天日塩田を朝鮮の雨が少ない地方に
持ち込んだ
322:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:02:09.86 Wth6PNuC
>>319
引き合い少なくて単価上昇ってのもあるのでは
梅干しも「しょっぺええええええええええええええ」っての食べたいのになかなか無い
一人暮らしで寝に帰る生活じゃ、自分で漬けるのも難しいしねぇ
323:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:02:59.74 TJpNI9GS
意味が分からない
どういうことだ???
324:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:05:16.97 0B8qq8Py
>>321
整理されててわかりやすい解説乙
何れにしてもせっかく開放されたのに、勝手に上下に別れて
喧嘩始めた朝鮮人が悪いってだけのことじゃないか…
325:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:05:53.68 ipH7y2z7
>>323
いつもの「戯言」。記事に意味がまるで無い。
326:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:06:11.77 qiJMTKv+
>>319
健康志向の減塩の流行が原因だよ
塩辛 醤油 なんでも減塩と書けば良いって時代があったんだよ
327:ぴらに庵 ◆ddCcroSSko
12/08/05 12:07:30.53 y4iGghyS
>>326
っ「減塩食塩(金属Na)」
328:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:08:23.84 TJpNI9GS
>>325
いつもの平壌運転か
329:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:14:56.71 A2WxzNo/
>>322
>>326
∧,,∧
ミ..Θ。Θミ コメ食うと太るという風評や、若い者の米離れってのもあるのかね。
(ミ;;;;;;;;;;;;;;;;ミ) 塩鮭でメシをわしゃわしゃ食うってのがいいのに……
~ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪
330:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:18:08.87 Wth6PNuC
塩鮭のしっぽ(実際のは切り身の腹の部分)の塩がごっつり固まってる所をほぐして、
茶漬けにして食べる至福w
331:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さま
12/08/05 12:22:05.27 PDkVV+6+
配給有毒塩が1946年で 化学合成苛性ソーダ塩は1979年 塩分摂取が世界一
本場中国産の着色赤唐辛子との相乗効果がイイね
332:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:23:34.38 MTXeeCWT
赤穂の塩って何年前からだっけ?
333:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:26:55.04 3V9HSUfV
>>332
URLリンク(arp-design.com)
によると、約400年の歴史だそうです
334:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:27:38.09 Qqkuk6YW
>日本には天日塩を生産できる地理的条件を整えたところがなかった。
何をさらっと大嘘を・・・
瀬戸内地方にいくらでもありましたがな。
というか、こいつは禿山にならないように日本が朝鮮へ技術移転したことは認めているんだな。
江戸時代以前からあった技術だから台湾からではないはずだが。
335:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:40:42.00 rBkx00bI
妄想や空想で造った歴史で満足する白痴民族朝鮮人
336:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:42:47.10 Fxt5gqqJ
>>334
だめだねお前さん
>>321 が正解
海水の一次濃縮と濃縮液を煮詰めて塩結晶の取出しは別作業だよ
露天で太陽以外の熱源なしで一挙にできないと天日塩とは言わない
小規模なら温室内でやってる人がいるらしいけどね。
337:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:44:27.45 0B8qq8Py
しかしより効率的と思える方式をさっぱり採用しなかった理由はなんなのか?
338:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:54:40.84 bV4OXiIa
朝鮮に塩なんてあったんだ。
339:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 12:55:42.78 Fxt5gqqJ
海水を濃縮して最初に出てくるのは硫酸カルシウム
これを取り除いて(アク取り)さらに濃縮すると
塩化ナトリウムが結晶してくる。
でもって必要以上に煮詰めると硫酸マグネシウムその他の不純物が、、、、
見かけの効率アップでケンチャナヨが今も変わらぬ朝鮮方式
340:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:02:07.75 synNAwpV
チョンの記事ってのは長い割に中身が希薄
欧米流に結論冒頭スタイルだと論理が破綻
341:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:02:40.48 fpEgwsUO
そういや、スーチカー(豚肉の塩漬け)も高級食材みたになってんな。
ガキの頃、塩抜きしてない数の子食って嫌いになったことあるよw
今じゃ塩抜きして売ってるのが普通ですよね。
342:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:03:58.31 Wth6PNuC
>>341
正月とかに買うやつなんかはとりあえず塩抜かないと食えないよ
それでも昔よりはヌルい塩加減なのかもしれないけど
343:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:05:23.86 9zGWvoV7
自分たちが、禿山を造ったと自白してるね
344:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:06:56.75 fpEgwsUO
数の子って年中出まわってもよさそうだのに人気ないのかな?
明太子と違ってご飯のおかずにならないからなんだろうか。
345:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:12:37.26 X073tbBq
今北産業
346:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:15:02.28 ZXU2aBwS
>>334
落ち着いて。
瀬戸内でやってるのは、塩田で最終的な結晶化まではやっていないんだよ。
天日塩というのは、海水まいて放置→結晶化をいっきにやった塩の名称なんだ。
それだけのこと。
>>1の学芸員が誰か(台湾の人だろうか)から説明された「天日塩」の定義を理解せずに
独自の解釈してるから、あなたも巻き込まれてるんだよ。
>>344
年中食べてたら、あっという間に資源枯渇しそうだ。
347:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:17:06.85 ipH7y2z7
>>346下
身欠きニシンは、年中あるけどw
348:PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
12/08/05 13:18:28.32 Ba3RZdIv
でいうか、日本人がないと、1946年まで自分が塩生産できない。
20世紀の朝鮮人は縄文時代の日本人以下。
中国なら、春秋時代の斉国もう有名な産塩大国。
349:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:19:47.30 fpEgwsUO
>>348
中国って岩塩がメインじゃないの?
シルクロードも塩の道だろうし。
350:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:21:25.35 ZXU2aBwS
塩は生存に欠かせないから、製塩法を持たずにいる国の方が希有な存在だよ。
てか、やらなかった訳じゃないみたいだけど。
山が禿げ山になって煮釜で作れなくなったのを、日帝が北朝鮮(なんてその当時にはなかったのに)に
天日塩田をつくったせいだー、なんて言いがかりもいいところだ。
だいたい南北に分かれるなんて、当時の日本人に予測できるかっての。
351:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:21:49.68 acQ4eT24
ネトウヨは韓国を禿山だらけにした上に塩すら奪ったんだな
本当に野蛮だ
352:(゜- ゜)っ )~ ◆kZt5p6nFi.
12/08/05 13:24:57.02 UdoqEsKB
朝鮮は政策的に製塩の発展が阻害されてたのでしたっけ?
353:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:44:25.35 i4RtR9+k
商業が発達していないからな
流通が未発達。大量生産が存在しない
塩分不足が唐辛子に走らせ
唐辛子で味覚破壊。結果、塩分過多
負のスパイラルは現在進行形のチョン
354:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 13:44:53.41 B2uTMJc9
>>351 ヌリクン様と呼べ
355:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:06:11.02 TyE8Eydk
>>316
梅干も昔の物は塩っぱかった。
今の梅干は冷蔵庫に入れないとカビる。
356:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:10:27.89 TyE8Eydk
>>321
要は日本は濃い鹹水にしてから煮詰めたが、朝鮮は
海水のまま煮詰めたので燃料の木材が枯渇してしまった
訳でしょう。
357:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:11:28.35 ZXU2aBwS
うちは自家製3割塩だから平気。
しょっぱくておいしい。
そんな毎日5個も6個も食べる訳じゃなし、塩分気にしてもしかたない。
そもそも市販品は梅干しの製法じゃないもんね。
調味液につけただけのものもある。
358:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:12:51.51 TyE8Eydk
>>332
日本専売公社が民営化されて塩製造の独占を止めた
後に出て来たはず。
359:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:16:51.81 TyE8Eydk
>>344
「かっぱ寿司」のネタで数の子が有るでしょう。
URLリンク(www.kappa-create.co.jp)
360:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:19:50.76 i4RtR9+k
しかし
どこかのサイトに
朝鮮伝統の塩田の塩が売られている件
ジャロはネットも監視強化しろよ
361:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:22:08.94 dsaJ6nm+
>>349
中国の岩塩の産地は、ヒマラヤ及びその西部(四川、雲南、貴州)、チベット、内モンゴル
などで、支那には無い。
昔は、解県(今の山西省運城市塩湖区解州鎮)が一大産地で、
ここは、塩湖から製塩する。
解県出身の関羽は、ここの塩の密売に関わっていたと言われている。
明代に江南に出現していた倭寇の大半は、
塩徒と言われる塩の密売人言われていて、この辺は海水塩だったかと。
362:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
12/08/05 14:24:01.43 NOcg7as8
赤穂と吉良の確執の理由の一つが塩田だという事を知らんのか?
363:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:29:34.02 sGNYWqmg
チョンって塩ひとつ満足に作れねーのかよw
364:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:36:48.39 ZXU2aBwS
染色もしてなかったみたいだ。
そういう工業系の仕事は侮蔑の対象だったみたいだもんね。
365:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 14:46:29.27 Wth6PNuC
しかし相変わらず東亜は雑学の宝庫だな、素晴らしい
366:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 14:56:54.37 DKrpcGph
>>362
御馳走役で内匠頭が失敗や不手際を連敗して、小言を言ったら逆ギレされただけでしょ?
367:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:21:21.07 ZXU2aBwS
2回目だから大丈夫でしょ、と思っていたら1回目のことは何も憶えてなくて、本人記録もとってないからメタメタ…
だったらしいが。
普通家臣が介添えについてくれないようなお役は、自分で日記につけとかないといかんだろうと。
368:穢麻呂 ◆v22nzdoeQU
12/08/05 15:26:20.10 krNBzWNh
>>252
元々神に捧げる為の神饌の塩だからね。
>堅塩とか。
神宮内の社で使用するからこそ
神事に沿って精製してるから少ないのは仕方ないのかも。
369:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:26:41.99 Wth6PNuC
メモ魔の起源はそう言うところにもあるのか、なるほど
370:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:30:54.78 SU6gTJvd
>>362
吉良は作法を教えて、謝礼を受けとる家。
浅野はそれをただで教えろ、と強要。
結局不作法連発して失敗し、何語か分からない言葉を発しながら吉良に斬りかかり、ヨイヨイのじいさんに取り押さえられたときには口から泡を吹き出していた。
斬りかかったときに「思い知れ」とか叫んだのは、そのあとを仇討ち話にするための創作。
371:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:33:00.85 ZXU2aBwS
嗜みというか、必須事項というか。
細かく行動様式が決められているから、記録をつけていかないと間違えましたじゃすまないんだもんね。
372:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:35:55.13 0wGxzQYU
チョンのことは放っといて、赤穂の話しをするけど、
馬鹿殿だったんで、切腹で領民歓喜だったってね。
373:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:36:09.05 Wth6PNuC
結局、家業?で業種カブって仲が悪かった上に、
教える側と教わる側になって、教える側も底意地悪い対応して、
教わる側は逆切れモードでこじれたってところ?
374:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:36:32.83 ZXU2aBwS
>>370
高家としての俸禄は幕府からいただいているんだから、謝礼は臨時収入でしょう。
そういう嫌がらせじゃなく、「二回目だから大丈夫だよね?」を賄要求ととって
できると言ってしまった内匠頭がおかしい。
分からないなら素直に馬鹿にされながらでも、もう一度教えてもらえば被害は最小限ですんだ。
それを儀式を台無しにしたあげく、罷免されたら吉良を逆恨み。
375:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:44:20.05 OgO6v6aX
>>370
>>何語か分からない言葉を発しながら
何、この既視感、、、
376:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:47:32.81 8stKWPuc
>干潟の有機物が塩に混ざり、おいしくて身体に良い塩が作られた。
又一つ、ウンコ入食品が増えましたな
377:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:47:40.81 ZXU2aBwS
>>375
それ、>>370さんの創作w
実際は「お上への恨み(反乱)ではない。個人的な遺恨だ」と言い続けていたらしい。
江戸城で刀を抜いたら、最初に疑われるのはそこだもんね。
378:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:49:29.58 Wth6PNuC
謎言語で、はこの前まで総理大臣だった人だよねw
379:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:50:04.69 8stKWPuc
瀬戸内海の塩ラーメンは絶品
380:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:51:47.94 /+rgS45D
いや、創作じゃないよ。
殿中だったから、人が多く、その目撃者たちがそう語っている。
お上への反乱じゃない、と言い出したのは、落ち着いたあとから。
381:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 15:54:45.47 DKrpcGph
>>373
だから、塩利権云々だの上野介による意地悪だのは、後の作品による創作だよ。
382:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:55:04.75 X073tbBq
>>374
> 高家としての俸禄は幕府からいただいているんだから、謝礼は臨時収入でしょう。
禄高が低いから、賄賂というか授業料を貰わないととド赤字が出るって話だが?
まあ、内匠頭はただのキチガイ様で、浪士達はただのテロリストだとは思うがな……
383:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:57:34.36 ZXU2aBwS
>>380
そうなんだ、それは失礼。
なんだろうね? ヒステリーかな。
>>373
底意地悪い、は内匠頭の側の言い分だもんね。
一回目は優しく教えてもらって、同じ気分でいたのかもしれないけど。
家督継いだばかりのピヨピヨの頃と同じな訳ないし、2度目なんだからさらっと扱われるのは当然だと思う。
指南役として正式に任命されている以上、内匠頭が失敗したら自分も責任を問われる。
嫌がらせで教えないなんてことは無いと思うよ。
384:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 15:59:54.49 X073tbBq
そもそも、吉良家には塩田はない。吉良家領土の中に塩田はあるが、塩田だけは別人の飛び地なので、そこの塩の出来が良かろうが悪かろうが、吉良上野介には一切、全く、完璧に関係がないwww
385:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 16:03:34.61 ZXU2aBwS
>>382
すいません、師匠と弟子という個人的関係と混同してしまった。
勅使供応は公務だから、賄がないから失敗させるという訳にはいかんと思うんですよね。
386:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 16:16:38.65 wcn7G2FK
殿中にいた人も、事件発生当初は浅野が何言っているのか分からないと書いていたが、
しばらくたってからは明瞭に叫んだかのように、違うことを書いている。
雰囲気に合わせて目撃した事実が変わっていったんだろうなぁ。
刀を振りかざしたのは浅野。浅野にお取り潰しの決定を下したのは幕府。
八つ当たりで、というか、次は幕府だ、との脅しのために仇討ちされ、挙げ句断絶させられた吉良家。
387:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 16:45:12.34 xYbOQHc3
勅使供応の儀礼は知っていることが前提で任命されているのだから、口出しすればメンツを潰された、笑い者にされた、と逆恨み必至。
388:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 16:48:02.65 uc8djmYW
>>385
しかし包みが軽かったと言う話はあるな。
吉良も上杉の財政が苦しかった事もあって楽ではなかったし。
まあそれでも教えたわけだが、何故か八つ当たりの浅野が刀を抜いたおかげでおじゃん。
結局こちらも謹慎扱いで失脚。
389:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 16:49:36.63 ZXU2aBwS
>>388
うん、まあw
不愉快になって、多少ものいいはぞんざいになったかも。
しかし、立場から言っても年齢から言っても斬り付けられるほど恨まれるとは思わなかっただろう。
それも殿中で。
390:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 16:57:48.19 X073tbBq
>>388
てか、どうも浅野側が経費をけちったらしい
浅野は一回目の時に掛かった経費を基準に「これくらい」と思って出したんだが、実際には元禄の好景気でインフレがすさまじいことになってて、ぜーんぜん、足りなかったww
で、吉良側と、足りる、足りないで揉めたのが感情的なもつれの始まりって言う話もあるそうだ。
内匠頭は統失だったという話もあるし……そもそも、内匠頭を殺したのは幕府なんだから、上野介が仇呼ばわりされる筋合いもないんだよな……ww
391:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 17:27:34.42 UEldK7FA
大してミスのなかった吉良が、なぜお家断絶にまで追い込まれたのか?
浅野に関わったから、としか言いようがない。
デジャビュー。
392:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 17:28:30.52 0B8qq8Py
なんでこいつ採用したん?って出来の悪い部下を押し付けられて、
指導力不足をあげつらわれて出世コースから追いやられる上司みたいです
393:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 17:47:51.26 X073tbBq
>>391
ドラマの忠臣蔵は面白いんだが、知れば知るほど、吉良側が可哀想になるよな……
394:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 18:04:23.75 DKrpcGph
先祖は赤穂藩士だったが不忠者として国を逐われたので、基本吉良の味方です。
395:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 18:12:58.62 TyE8Eydk
忠臣蔵は吉良が悪いと言うより「幕府の裁きが不公平」と
言う理由で起きたのだよ。
吉良にも責任が有ると処分されていたら起きなかった。
396:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 18:19:40.74 TUfVGZNh
>>390
賄賂ではなく教授料+接待経費の負担かぁ。
一度やってる浅野がもう教授料はいらないとかでケチったんだろうな。
畳とか全部記録をとってるはずの浅野が知らんわけがない。
無理やり理由を近松が作ったんだろう。
浅野内匠頭が精神病だったというのはありえるな。
397:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 18:27:19.83 CvtR3V7y
>>37
吉良上野介は高家旗本であって、譜代大名じゃないよ。
398:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/05 18:29:56.10 DKrpcGph
>>395
一方的な刃傷沙汰を喧嘩両成敗で裁くのはおかしい。
399:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 18:38:54.36 TyE8Eydk
>>398
今の裁判でもね被害者が加害者と何らかの
関係が有った場合は減刑されるのだよ。
例え殺人でも。
400:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 18:59:54.26 04bTPicE
なにこれ?
日帝残滓だから塩食うなって言ってんの?ww
401:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 19:21:19.50 0wGxzQYU
ここは、日本の製塩の歴史と方法と、製塩にまつわる歴史上の出来事と登場人物について語るスレです。
402:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 19:21:21.51 4XVZjaSw
>>397
高家は、石高は1万石を超えてないけど、高い官位が与えられてて、
大名格じゃなかったっけ。
403:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 19:26:44.32 sNrdBN3T
そもそも飼い主様から塩の生産禁止されてなかったの?
404:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 19:43:56.90 0Xu2SnFQ
事実関係はともかく、その評価の仕方がうさんくさいのが半島流なんだよねぇ
>日本には天日塩を生産できる地理的条件を整えたところがなかった。このために立地条件が優れ
>た朝鮮を天日塩供給地に決めて、集中的に天日塩田を設立した。
ってのも、別に日本が天日塩に固執してたわけじゃなくて
>塩田の周囲は禿山になってしまった
こういう有様だったから、より朝鮮の風土にあった台湾式の天日塩の技術を導入しただけに見えるんだが
それを一々日本より優れているだの絡めないといけないのがアホらしい
405:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 19:47:13.73 Fxt5gqqJ
おいおい、朝鮮の話は全員スルーかよwwwwwww
406:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 20:05:34.28 uc8djmYW
>>402
つか格式に応じてちょくちょく変わっていたのが真相
本人はお給料(資金源)ぐらいにしか思ってないし、
領土の方も帳尻合わせで合併分離を繰り返していた。
いわゆる外様大名と違って、徳川(関東は元々徳川の領地)の一部に任官されてる状態。
407:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 20:07:44.33 uc8djmYW
>>398
しかし赤穂浪士の言い分は「ケンカ両成敗」。
赤穂藩ばかり言われるけど吉良の晩年も相当不幸。
408:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 21:09:11.65 dsaJ6nm+
>>405
朝鮮半島は、まともに塩が作れませんでした
と自白してしまってるからどう突っ込めばいいのやら
江戸時代に普及した入浜式塩田では、
燃料に木材の代わりに石炭使いはじめてるしなぁw
中国も木材資源が枯渇してたので、宋代には
石炭の利用が始まっているとか。
409:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 21:12:51.76 X073tbBq
>>399
そもそも、吉良側に切りつけられる理由があったんだろうかね?
少なくとも、史実として論評されるにたるだけの理由はなかったはずなんだけどねぇ……
供応の作法を教えて貰えなかったって言うのも眉唾物(前にも経験してるから知ってるはずだし、そもそも、供応においてミスを犯せば最終敵には上野介の責任も免れない)だしねぇ~
元来精神病気質だった内匠頭が供応役の重圧でプッツンしちゃったって言う構図が一番しっくり来る
410:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 21:29:24.52 syZmQmj6
この手の韓国の記事は論者の日本への憎悪・嫉妬の気持ちは伝わるのだが論旨は不明確。
機械翻訳のせいかと思っていたが、これはそもそも元の文章の論理が破綻しているのではないか。
411:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 21:37:15.06 ylUEFT5k
┌─┐
│先│
│祖│
│代│
│々│ ./⌒ヽ
│ば│ /<`∀´>
│か│ .| J J
┌┴─┴┐∠__ノ
│| 三三 |│
 ̄.凸( ̄)凸 ̄
412:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 21:58:03.84 EdkXe8FO
この記事、どこかの偏狭な民族系新聞の記事かと思えば
一般メジャー紙の朝鮮日報じゃねーか
よく一般メジャー紙が平気で嘘を書けるな
事実よりも民族感情が優先ってやつ?
413:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 22:04:04.19 0Xu2SnFQ
>>410
論旨自体はシンプルなんじゃね?
「韓国人が伝統と思ってる天日塩は伝統じゃね~」
という、韓国で他の分野にもよくある病理
ただそこに、日帝とか入ってるとねじくれるだけで
414:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 22:09:02.76 5RjqMB68
朝鮮の禿山は塩田だけのせいじゃないだろw
415:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 23:04:40.27 WicXlrBc
>>414
朝鮮に塩田なんかなかっただろう。
塩田用の薪なんかたかがしれている。
小さな土鍋で作る塩なんかカセットコンロでできる。
製鉄となったら莫大な薪を必要とするから禿山にもなるだろうが。
416:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 23:05:46.08 WicXlrBc
>>414
朝鮮の山が禿山なのは、オンドルや毎日の煮炊きに薪をつかうのが原因だろう。
417:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 23:14:19.52 WicXlrBc
>>413
>「韓国人が伝統と思ってる天日塩は伝統じゃね~」
ここだけだよ正しいのは。
こいつの言っていることは、韓国の伝統は天日塩ではなく、煮塩だ(そんなもの
そもそも地球上になかっただろう)煮塩のほうが上等だった(ありえない)
煮塩が朝鮮で行われていたが、薪がないので天日塩に主流をうばわれた(そんな
問題じゃないだろう、煮炊きできる薪があるなら製塩できるはず)
そもそも天日塩と煮塩の違いってなんだ?かん水を煮詰めて製塩する天日塩と
海水を煮て製塩する煮塩。そもそも天日塩の製法が考え出されたのは海水を
煮詰めて大量の塩をつくることが不可能だったからだ。そもそも海水を煮詰める
製塩法など思いつきだろう。
418:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 23:17:48.28 yl4K4H6r
いちいち日本を絡めてくんなきめえ。
419:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/05 23:29:39.03 G7khFexE
>>146
しかも脇差で「斬りかかる」なんてドンだけ士道不覚悟なw
赤穂武士ってのはダメダメやねえwww
という評判を覆すために吉良を殺す羽目になった大石であった。
420:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 00:11:54.51 /oenL+et
>>1
>2カ月以上塩を見ていない住民たち
どうやって塩分補給してたのか?
ここが一番疑問なんよ。
421:61式戦車 ◆T61MBTmjMw
12/08/06 03:52:06.93 XiYdqZ30
>>399
殿中での抜刀の時点で切腹は確定だ。
斬られても抜かなかった上野介に類が及ぶ筋合いは無い。
422:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 04:13:57.30 T5tjL8qu
>>420
海のない草原の国じゃ結構深刻。
だから元は通貨に塩券を発行したわけで。
423:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 08:50:07.06 AhF22GKx
吉良家には大迷惑な話しだよね。
424:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 09:29:49.35 v8MyBMuI
>>420
じっとしてるなら食物から自然にとれる塩分だけで生きていける。
ただ動いて汗をかくとダメだね。
身体がもたないから、一切労働できない。
425:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 09:39:12.69 wKsNzkY1
朝鮮に塩田があったかどうかは知らないが、
燕国を建てた公孫氏時代の主要産業が製塩業じゃなかったっけ?
遼東~朝鮮(楽浪郡)にかけての渤海湾・黄海沿岸に
古代に塩田があったことは事実じゃないかな。
その製塩技術が継承されたとは全く思わないし、燕国も魏に速攻で叩き
潰されたので製塩業がその後禁止されててもおかしくはないはず。
専売が始まったのもたしかその頃。
寒いから効率はよくなさそうだし、暖房と塩作りに薪炭を使ってたからこそ
製鉄・金属産業が発達しなかったのかも。結果、茹で釜も作れなかったとか。
426:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 09:44:59.93 wKsNzkY1
>>420
海水汲んで甕で売ってたんじゃね?
労働しないで儲けを得る文化の原点じゃね?
塩がなかったから労働しなくなって、怠けサイクルの完成。
そもそも貨幣がないから物々交換で貯蓄もできない。
そうやって朝鮮文化が開花したんじゃね?
427:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 09:54:07.30 XbKkP45C
てんじつえん、とはいったい何だろうと小一時間悩んでしまったw
428:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 10:02:29.85 qnFFTf0A
朝鮮て何から何まで日本にお世話になっているんだねえ。
429:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 11:43:24.66 s+RNklfj
憶測でホルホルしてる奴は見苦しいから、
実録のとある話を挙げておく。
朝鮮で祭祀に豆腐を用いるんだが、その豆腐の凝固法で議論になった。
そして、塩田を牛耕しかん水を採取し、煮て塩を作る。そのにがりを使って豆腐を作るのは不浄であり良くない、酸水を使って凝固させよという事になった。
URLリンク(sillok.history.go.kr)
これから分かること。
朝鮮にも塩田はあるし、海水を直接煮たわけでもない。
実録検索したら塩田って言葉は結構出てくる。
430:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 12:02:58.49 l0HQmAyD
気候的にもあっていたのなら、
海水蒸発させる方式?の方がずぼらなチョンには似合うと思うのだが、
なんでわざわざ煮詰めるなんて面倒なことやってんの?
431:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 12:13:45.66 +yMX+hs7
天日塩田のほうが労働力を必要とするから
432:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 12:18:47.32 OP4lQGhq
>>417
だーかーらー上の方で色んな人が散々言ってるだろ
「天日製塩」は海水貯めながら太陽熱と風だけで結晶化まで持ってく製法。途中で雨とか降るとこじゃ作れない。
雨の多い日本でやってた、濃縮塩水(鹹水)を火力で蒸発させて塩にするのは天日塩とは言わない。
塩水を濃縮する過程で揚げ浜とか入り浜とか言う。
朝鮮半島南部も雨の降らない時期なんかないから、塩作るなら同じ方法になる。
朝鮮王朝実録で鹽(塩)を検索すれば、英租時代(18世紀)でも「煮鹽」という単語が出てくる。
統監府・総督府が推進した天日塩田は食塩でなく工業塩を大量生産しようとしたもの。
台湾では気候的に天日製塩可能で内地にも輸出してたから、朝鮮でも同様に産業化しようとした。
満州近くに工業塩の供給拠点があれば便利だから。>>1の
>忠清(チュンチョン)、全羅(チョルラ)、慶尚道(キョンサンド)の塩生産は衰退した。
のは朝鮮北部に塩田作ったのは原因でなく、単に輸入塩に押されただけ。
433:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 12:31:42.21 v8MyBMuI
>>429
いや、全土で「合ってた」訳じゃないと思うよ。
だから地域的に偏りができて、「北朝鮮ばかりに塩が~、ニッテイのインボウ」wなんて騒ぐんだろうし。
そもそも、独立するんならそんな太古の昔から必需品と看做されてるものの供給を考えておくべき
という視点がないのが不可解なんだけどね。
無理矢理日本のせい、という論調にしようとして訳がわからなくなっている。
434:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 12:32:32.35 v8MyBMuI
>>433は>>430宛でした。
アンカミス、すいません。
435:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 20:49:34.67 2iRtlfKH
韓国の製塩は昨年
URLリンク(iori3.cocolog-nifty.com)
こんな事件があって少し話題になったのだけど
現在でも恐ろしく原始式の方式で水田状の塩田に海水を引き入れ、
そのまま時間かけて表面で結晶化された塩を削り取るという方法
この方式を「天日塩」というとすれば確かに日本ではこんな原始的な天日塩は作られていない。
そして、この場合砂浜を掘ってそこを水田として海水を引き込むので
好塩植物やプランクトン、生物、またはその死骸などが混入する
これを >>干潟の有機物が塩に混ざり、おいしくて身体に良い塩が作られた。
と言えば確かに異物混入するが体には良くないし、
ましてや殺虫剤まで混ぜているようでは・・・
436:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 21:36:27.37 GJDBjosg
ケンチャナヨ天日塩→(高温処理)焼き塩→安全無害ニダ
URLリンク(www.santi.jp)
437:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 22:23:05.77 WFHGqqgy
>>7
それもう解る奴おらんやろ。
438:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/08/06 22:25:37.79 ehlQFmgm
>>437
俺、わかるよ。田村さん