12/07/18 22:57:23.60 62q+ANeq
戦国時代から、日本女性は黒人奴隷にも売られていた。
世界史上、白人のヒエラルキーは白人>黄色>黒人>日本女性
そして貿易の通貨として女を売っていたのはまぎれもない日本人本人だった。
アフリカ土人にも肉便器として扱われていた日本女性。
『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。
肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。
鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。
ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』
URLリンク(www.marino.ne.jp)
明治から大正にかけ、日本女性30万人が売られた。
日本の女は肉便器としてだけでなく、ワニの餌にするためにも売られていた。
つまり人間として認められていなかったのが黒人ならば、
生物として認められていなかったのが日本の女だった。
『この本のおキクさんのような人は明治から大正に売られたりだまされたりして南方やシベリアに行く。
約30万人ほどの数になるが、ほとんど学校に行ける人たちではなかった。字が書けない読めない、そしてほぼ15,6歳で売られて風土病あるいはマラリア、性病で大体20歳くらいで亡くなっている。
5年間くらい稼いでその間、仕送りをしている。いつどこで亡くなったかは家族は知らないまま死んでしまう。(現地の)日本人墓地に行くとからゆきさんの30センチくらいの小さいお墓がたくさん並んでいる。
そこにお墓を建てて貰った人はまだ良いほうで - 100人に1人でしょうね - 残り99人はジャングルに放り捨てられる。
まだ虫の息はあるのだがワニの餌で売られた人もいる。』
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
結論をいうと、歴史上、女を女とみなさず、モノとして海外に売り飛ばし、
国内は深刻な女不足に陥り、近親相姦で子孫をのこしたのが日本人だった。
日本人の遺伝子は継続的な近親相姦による致命的な欠陥を持ち、
近親相姦による遺伝子異変で起こるウェルナー症候群の症例のうち、
実に9割が日本人である。
ネトウヨが韓国相手にやっているネガティブ工作は、実はすべて日本の歴史である。