12/07/17 09:06:04.12
清州のある大学病院で‘クロイツフェルトヤコブ病(以下CJD)’疑心患者が発生したと
いう申告が受け付けられて保健当局が調査をしている。
16日清州興徳保健所によれば忠北大病院で5ヶ月前から最近まで入院治療を受けた
B(73)氏が‘CJD’に罹ったと疑われると届けた。
忠北大病院は痴呆症状などをみせたB氏に対する血液検査でこのような結果を得たと
保健所側は伝えた。
B氏は現在清州医療院で治療を受けている。
興徳保健所のある関係者は「忠北大病院の申告により明日精密疫学調査をする予定」
と話した。
CJDは現在3群法定感染症に指定されている。医療機関は疑われる患者が発生すれば
保健当局に申告しなければならない。
一方疫病管理本部は去年11月ドイツ産脳硬膜の移植を受けた病歴のある54歳女性が
国内で初めて‘医因性クロイツフェルトヤコブ病’死亡事例と確認されたと明らかにした。
▲ノーカットニュース(2012/07/16 21:11)
청주서 '야콥병' 의심환자 신고…보건당국 조사
清州で'ヤコブ病'疑心患者申告…保健当局調査
URLリンク(www.nocutnews.co.kr)
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