【韓国料理】創業50年以上の老舗韓国料理店、ソウルに28店 最古は1904年創業、植民地支配などで歴史ある店は少ない★2[07/16]at NEWS4PLUS
【韓国料理】創業50年以上の老舗韓国料理店、ソウルに28店 最古は1904年創業、植民地支配などで歴史ある店は少ない★2[07/16] - 暇つぶし2ch78:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/07/17 00:05:07.70 r7E37UFk
異国へ旅するなら、ぜひその国の人が食べているものに挑戦してみたい。美味しい料理に言葉の隔たりはないし、文化の違いを超えてその国の人々と繋がりが持てる。
ローカルな場所へ行くのなら、
地元の人々が並ぶようなお店に入ってみよう。たとえ「鉄の胃ぶくろ」が求められるような料理にあたっても、
全く新しい味覚をお土産に持って帰れるだろう。
 米経済誌「フォーブス」は11日、日本を含めた9カ国の「絶対に食べてみるべき料理」を発表した。海外へ旅する人たちへ向けて、隠された地方の料理や伝統の国の味を紹介している。
今回フォーブスがとりあげた9カ国は、アルゼンチン、ブラジル、インド、中国、日本、イタリア、レバノン、ロシア、スペインだ。

 絶対に食べてみるべき世界の料理 米経済誌フォーブス>

ブラジルからは、300年の歴史を持つ伝統のシーフード料理「ムクェッカ・ペイシェ(Moqueca de peixe)」が選ばれた。インドではタンドリーチキンを使った料理の定番として「シシケバブ(Seekh Kebabs)」、
沿岸地域料理としてマサラをたっぷり使ったシーフード料理がリストにあがった。

 中国からは、モンゴルのラム火鍋(フォーグォーと非常に辛い四川省の麻辣鍋(マーラーグォー)と、上海のスープ入り蒸し点心の「小籠包(シャウ・ロン・バオ)」、蒸し焼き肉まんの「生煎包(シェン・ジェン・バオ)」が選ばれた。

 イタリアでは、ランプレドットという牛の胃袋にトマト・パセリ・セロリなどを塩コショウで煮込んだものを挟んだパニーニが上げられた。これはフィレンツェでよく食べられている。またイタリア政府お墨付きのナポリのピザも名前にあがった。

 レバノンでは、前菜または軽食の一種である「メゼ」、ロシア料理は、香辛料を多用した味の濃いスープ「ソリャンカ」、スペインではチーズの「マンチェゴ」とフライドポテトの「パタタス・ブラヴァス」など。
どれも各国へ旅行するなら見逃したくない料理だ。
 日本からは「寿司」と「お好み焼き」である。フォーブスのインタビューに対して「和の鉄人」の森本正治氏は、個人的な好みで「広島風お好み焼き」、「アナゴめし」、「うな重」、北海道の「とんこつラーメン」をすすめた。
(翻訳編集・豊山





次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch