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「スマートにしてあげる」と騙し、10代の女子学生を性暴行した人面獣心の巫俗人
A容疑者（60歳）に対し、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反などの疑いで
拘束した。
慶南（キョンナム）・馬山（マサン）東部警察署によれば、A容疑者は2010年12月
12日の午後6時頃、昌原（チャンウォン）の某哲学館（占い）に訪れたBさん（女）に、
「痩せて背が高くなるあんまをする」と騙した後、Bさんの母親が席を外した隙に
性暴行をするなど、2011年6月までに7回にわたり性暴行した疑いを受けている。
Bさんと母親は治療のために一緒に哲学館に通い、A容疑者は2007年6月から
2011年12月まで自らが運営する哲学館で簡易ベッドとシャワー施設を構え、
無兔許であんま手術をした事が分かった。
警察の調査でA容疑者は、「あんまだけをしただけで性暴行はしていない」と容疑
を否認している。しかし警察は A容疑者が治療を名目にBさんを数回性暴行したと
見て、正確な事件の経緯を調査している。
ソース：NAVER/世界日報（韓国語）
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