12/07/04 02:52:10.48 Qdmsd8Dw
お経は、ギャテイギャテイハラがイテーって漢字音でインドの言葉の音声を描写したりしているが、
お経として入ってくる漢字の言葉の読みは、三蔵法師の口伝と理解していいのですか?
西域に面していた呉が、圧倒的な仏教文化を伝える仏教経典の言葉となったから、
呉音は生きながらえることになるのでしょうね。
ご恩は忘れませんって言うことなんでしょうが、韓国は仏教のような宗教も文化も、まして文学でも、
そういう他の民族を圧倒するコンテンツ、文化を持っていなかったから、現在の日本に何の痕跡も残していないのでしょう。
現在の中国語が日本語によって圧倒的な文明である西洋を紹介したことで、仏教の経文で受けた恩を中国に
返せたのではないでしょうか。
残念ながらというか当然、どう転んでも文盲文化不毛の地、半島の言葉が日本に根づくはずはないのです。
結局日本で生まれた言葉「馬鹿チョン」が全てを物語ていると思うのです。
しかし、韓国語の漢字が呉音の半島訛りだというのは以外でした。宗主国様が変わる事に、その漢字の発音も
宗主国にあわせて来たんではないかと思っていたからです。世宗が決めたハングルが感じの発音を制御している
ってこともあるんんですかね?