12/07/02 11:34:07.05
【ソウル聯合ニュース】
外国人観光客も多く訪れるソウルの繁華街の明洞で、
露天商のコピー商品販売に対する取り締まりが始まる。ソウル・中区が2日、明らかにした。
同区は韓国知識財産保護協会と協力し、露天商側にコピー商品販売の問題点を周知した上で、
16日から特許庁の商標権特別司法警察隊と合同で取り締まりを実施する。
対象は、明洞の中央路と周辺路上の露天商で、衣料類販売が69店、雑貨類販売が132店。
中区は「世界的な観光名所、明洞でのコピー商品販売は、韓国のイメージを失墜させる行為」と指摘した。
ソース 中央日報 2012年07月02日10時41分
URLリンク(japanese.joins.com)