12/06/28 13:56:47.46
男性の半数が喫煙者という「たばこ大国」韓国で、
すべての飲食店での喫煙が禁止されることになりました。
これは、他人が吸うたばこの煙を間接的に吸ってしまう
「受動喫煙」を防ぐための措置で、今年12月から順次実施され、
2015年には韓国のすべての飲食店で原則、たばこが吸えなくなります。
店内に換気施設を備えた隔離された喫煙所を設けた場合には、その中での
喫煙が可能ですが、喫煙者が長居しないよう、新聞やパソコンを置くことが禁止されています。
これらの規則に違反した場合には、客に10万ウォン、およそ6800円が、
事業者には500万ウォン、およそ34万円の罰金が科せられることになります。
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