12/06/28 09:55:07.50
全南（チョンナム）順天（スンチョン）警察署は28日、同居の女と争った後に
腹立ちまぎれに火をつけたパク某容疑者（27歳）に対し、現住建造物放火の
疑いで検挙、取り調べている。
パク容疑者は28日の午前2時7分頃、全南・順天市麟蹄洞（インジェドン）の
某アパート1階ファン某さん（30歳）宅に入り、同居女のファンさんと携帯電話
で通話をしながら争った後、家の内部にガソリンを振り撤いて火をつけた
疑い。
この火事でファンさん宅40㎡が全焼して、消防署推算500万ウォン余りの
財産被害を出した。
また、有毒ガスなどによってアパートに住む居住者9人が屋上などに緊急
避難する騒ぎが起きた。
警察の調査の結果、パク容疑者は同居女が家に遅く帰って来るという理由
から、このような事件を起こした事が分かった。
ソース：NAVER/順天=NEWSIS（韓国語）
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