12/06/24 21:51:11.70 0O8+zbJl
>>566
こんな意見もある
URLリンク(www.jcpa.or.jp)
>アメリカのように全栽培面積のなかで、農薬の使用量の少ない作物の占める割合が大きい国ほど、
>全使用量を全耕作面積で割った数字は、当然、少なく算出されてくるのです。
>日本とアメリカのこのような差は、アメリカ農業のほぼ半分を占める麦類が、もともと病害虫の発生が少なく、
>農薬の必要性が高くないことが影響しているのです。
>作物別に見ると、日本を含め世界各国とも果樹は農薬使用量が多く、大豆やとうもろこし、
>小麦は少なくて済み、コメやばれいしょはそれらの中間ぐらいに位置付けられます。