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戦後日本史最大のタブー【解説付】終戦直後の在日朝鮮人と現在の在日韓国人
マスコミが隠し続けるマッカーサーと在日とヤクザのタダナラヌ関係
内容(できるだけ討論内容の発言どうり書きましたが、所どころ話の内容だけ書いて、細かい部分はへし折ってあります)
戦後の朝鮮問題はアメリカが韓国に押し付けた朝鮮半島奴隷化論が韓国にあり、これが全て
GHQが動きだしたのは、後に戦勝国の会談と言われるルーズ・ベルト、蒋介石、チャーチルが参加した「カイロ会談」で、この
場でルーズ・ベルトは日本が朝鮮半島で朝鮮人を奴隷化して搾取していると言い始めた。これは全く根拠がなく、こういう発言
をカイロで行なった。ローズ・ベルトの記録を見ると、繰り返しそれをやっている。ヘレン・ミラーズの本を見ても、終戦の前の年の
カイロ会談の翌年の、’44年の8月二十何日 アジア国民はアジア人は日本の奴隷になりたくないとか、というような公式発言
をボコボコやっていた。これを踏まえて、日本の占領統治政策は行われるが、その時に日本に居た在日、朝鮮に対してルーズ
・ベルトが何を言ったかというと、今日は奴隷開放の日だ、朝鮮人が開放された日だと。それを受けてマッカーサーが日本に来
て、1ヶ月後に「在日朝鮮人連盟」って、今の「民団」とか「総連」だとかの母体に成る、これがGHQの指導の元で結成された。
結成趣旨はどういう事かって言うと、朝鮮人は奴隷から開放された。で、今や我々は連合国民だ、先勝国民だと言い出した。
この奴隷扱いした日本に対して、日本人にお前らがどういう事をしたか十分理解させるのが我々の義務だ。その朝鮮人総連の
やつが。
それを追認するようにマッカーサーは日本の新聞なんかに連合国人について、逮捕権も、裁判権も、連合国の兵隊なんかには
、いっさい日本人は持たない、新聞報道でも連合国人を批判するような事は書いちゃいかんというのがある。それを9月の段階
ですでに「プレスコード」やそれから裁判権放棄を要求してる。その翌々月に連合国人に対する扱いは、朝鮮人にも与えると、こ
れははっきりとGHQで出している。先勝国民という扱いをしろと、それから新聞で叩いちゃいけない、裁判権もない、それで何が
起きかっていうと、直江津事件や、5日間の市街戦の浜松事件、(この他いろいろ強姦や、土地のなど略奪事件などが発生)
するが、日本の歴史にも載らないし新聞にも載らない。さすがに焚きつけたアメリカは日本は朝鮮人を奴隷にしたんだから開放
して、開放奴隷が少々跳ね上がっても黙認してた。でも、ここまでやるか(GHQの調査では4000人程度日本人を殺害)、とい
うことで、結局、「MP」が出て処理した。
以下は次ぎの動画で確認出来ます
URLリンク(www.youtube.com)
でも、ことほど左様すべて日本は奴隷扱いしたってんで、有りもしない強制連行かなんかを理由にして、特別永住権を平成3年
11月1日に彼らに与えてしまった。これは権利ではないが、「特別永住権」と呼ばれている。
日本は無くてもいい奴隷扱いしたという恰好で歴史を引き摺らされていて、結局すべての根源はそこにある。今、在日の参政権
要求も強制連行して連れて来たんじゃないかと、こっちに住んでいる俺たちにそれくらいやるべきだみたいな,贖罪を訴えたえて
いる。メディアは今言った、浜松事件、直江津事件なんて調べてみりゃ、あと坂町事件では警官が袋叩き、富坂署事件、生田署
事件なんてみんな朝鮮人が殴り込みをかけた。生田署事件では無力な警察に代わり、山口組初代組長となる、田岡一雄にみら
れるように、暴力団が頭角をあらわしてくる。昔はほんとうに任侠の徒だったが今は逆転して中に在日が入りおかしくなっている。
こういう背景を全く知らないで、今、現状の参政権問題なんか考えたらとんでないことになる。・・・・