12/06/03 10:46:07.84
(写真)
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Quad-coreプロセッサを搭載した最新のスマートフォンの分解は気経には出来ない。しかし
モバイル修理専門サイトであるiFixitのおかげで最新ギャラクシーS3の内部を覗く事が出来た。
面白いのはギャラクシーS3のカメラセンサーだ。iPhone4Sと全く同じ部品であるとiFixit、チップ
ワークスは伝えた。
1日(現地時間)、iFixitとチップワークスはギャラクシーS3を分解して部品を公開した。Exynos4
Quad-core、2100mAh バッテリーなどを採択しているのは既によく知らている。しかしギャラクシー
S3の800万画素カメラに関してはまだ知られていないのに、製品を分解したiFixit、チップワークス
によればそれはソニ-が製造したBSI(backside illuminated)CMOSセンサーである。
このセンサーはソニ-のエクスペリア アークに先に装着され、iPhone4Sにも使われていると
iFixitは主張した。 アップルはiPhone4Sの発表当時、800万画素のハイクオリティーカメラ
センサーを大きく持ち上げた。 .
他の部品情報を詳しく見れば、32nm CMOSの1.4GHzQuad-core ARMプロセッサである三星
Exynos4412、三星LP DDR2 グリーンメモリー K3PE7E700M-XGC2、三星KMVTU000LM storage
メモリーなどが分かる。チップワークスはExynos4412がアップル A5 rev 2 APL2498と同じ
プロセッサファミリーと指摘した。このプロセッサも三星電子が組立てた。ギャラクシーS3の
内部情報に関する詳しい説明はiFixitとチップワークスを参照すればいい。
ソース:NAVER/電子新聞(韓国語)
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