12/05/30 11:18:52.58
「一人で幼い娘を育てる女性に2度の性暴行」～被害女性、堕胎手術受け･･･。
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一人で幼い娘を育てる女性が不法私金融の罠に掛かり、性暴行にまで遭う事件が起きた。
夫と離婚して風俗店の従業員として働くイ某さん（32歳・女）は200万ウォンを借りるため、
100日間毎日26,000ウォンずつ返さなければならない不法私金融に手を出した。
仕事が上手くいかず日済しが滞ると無登録貸し付け業者のコ某（54歳）は頻繁に押しかけ、
「身体を売って返せ」と脅迫した。
また家にまで行き、「娘はよく育っているか」と聞くなど、娘の身辺と関連して脅した。
特にイさんは昨年4月と8月二度にわたり、債務の話をすると言ってイさんを呼び出した後、
奥まった場所に連れて行って強制的に性暴行をした。イさんはこの件で妊娠して堕胎手術
を受けた。
ソウル・東大門（トンデムン）警察署では、現金を返さないという理由で債務者を性暴行した
疑いで、無登録貸し付け業者のコ某容疑者に対して逮捕状を請求した。
警察の調査の結果、コ容疑者は広津（クァンジン）と中浪（チュンラン）一帯で働く風俗店の
従業員らを相手に年間500% 以上の利子で現金を貸し与えた後、返済出来なければ店に
行って服を脱いで暴れ、一帯では悪名が高い事が判明した。
警察はコ容疑者以外にも年間200～570%以上の高利を受けて暴行を事とし、「殺すぞ」と
脅迫をした疑いで無登録貸し付け業者のA 某容疑者（55歳）など3人を書類送検した。
ソース：NAVER/CBS=ノーカットニュース（韓国語）
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