12/05/27 19:21:51.62
>>1の中略部分
米国だけはでない。昨年からオーストラリアでも韓国人売春婦問題で沸きかえった。オーストラリ
ア青年エイブラム・パポ(Abraham Papo)が2009年、売春街で性的奴隷に転落した韓国人女性を
救おうとしたが命を失った事件が再照明され韓国人女性と売春関連犯罪が社会問題に浮上した。
韓国人女性をめぐる性関連犯罪が急増するとすぐにオーストラリア政府は不満を表明し、韓国と
オーストラリア政府は人身売買と売春に関連した捜査に協力することで合意した。
サウスウェールズ医大カービー研究所はオーストラリアにある売春婦の半分以上がアジア人で、
この中の絶対多数が韓国、中国、タイ女性だと発表した。この研究所によれば韓国人売春婦は
2003年までは少数に過ぎなかったが2004年から急増したという。オーストラリアのある市民団体
は昨年、売春街で仕事をする韓国人女性が1,000人余りだと発表した。時期的に見れば売春特別
法が施行された後、起きた風船効果がオーストラリアまで広がったわけだ。
本来オーストラリアは韓国人が簡単に足を踏み入れなかった場所だ。しかし1995年、韓国とオー
ストラリアが青年(18~30才)に一定期間の観光と就職を許諾するワーキング・ホリデー・ビザ協定
を結んで交流が活発になった。ワーキング・ホリデー・ビザ協定の始めの頃は自ら金を儲けて旅
行しながら英語も習うという趣旨で大学生らが主にオーストラリアに発ったが、売春特別法が施行
された2004年から売春が合法のオーストラリア売春街就職にこの協定が悪用された。外交通商
部関係者は「韓国人売春女性はシドニーに密集している」と耳打ちした。
以上