12/05/24 18:21:38.46 PhrYpiPU
韓国における「従軍慰安婦」のイメージというのは、
平和でのどかな韓国の農村にある日、突然、日本の軍人たちが軍用トラックでやってきて、
野原で楽しげに草花をつんでいた可愛い少女を捕まえ、その泣き叫ぶ少女を無理矢理トラックに押し込んで
連れて行き、部隊では監禁暴行のあげく、将兵らの性的なぐさみものにしたというものである。
慰安婦の苦労の人生を述べるとき、支援団体や韓国のマスコミの表現は彼女らの少女時代を必ず
「コッタウン、チョニョ(花のような娘)」と表現する。
このイメージはテレビ、映画のシリアス・ドラマから、コメディ、バラエティ、書籍、そしてテレビによる
慰安婦支援募金キャンペーン番組の背景シーンにまで登場し、現代の韓国社会に定着している。
(黒田勝弘 韓国人の歴史観)