12/05/19 05:06:03.20
- 天安門事件指導者が出頭図る 中国大使館が対応拒否 -
1989年6月に起きた天安門事件の学生運動指導者の1人で中国当局から指名手配され、台湾で亡命生活
を送っていたウアルカイシ氏(44)が18日、出頭するため、米首都ワシントンの中国大使館を訪問した。しかし
大使館側は対応を拒否し、同氏は同日の出頭をあきらめた。
盲目の人権活動家、陳光誠氏の処遇が米中間の大きな懸案になっている時期に出頭することで、風化が
進む天安門事件に対しても国際社会の関心を集め、中国当局に事件の再評価を迫る思惑がある。
ウアルカイシ氏は出頭前、共同通信の電話取材に対し、中国当局が同氏の帰国も両親の出国も認めない
として「23年間も会っていない。刑務所の中になるかもしれないが、両親に会いたいというのが出頭理由の
一つだ」と説明。さらに自身は無罪だと訴え「中国当局と天安門事件について話し合いたい」と強調した。
ウアルカイシ氏は2010年6月、東京都港区の中国大使館を訪問し「自首する」と言ったが拒否され、無断で
敷地に入ったとして日本の警察に現行犯逮捕された。
また09年6月にも、中国特別行政区マカオから入国を試みたが、入境管理当局に阻止されて強制退去させ
られていた。同氏は中国公安省から「反革命宣伝扇動罪」で指名手配されている。
在米の学者で民主活動家の楊建利氏は「家族をこんなに長く離れ離れにする中国政府の言語道断の対応だ」
と厳しく批判、国際社会は中国を信頼すべきではないと訴えた。(ワシントン=共同)
ソース : 共同 2012/5/19 1:46
URLリンク(www.nikkei.com)
関連スレ :
【中国】天安門事件で服役の男性、23年ぶりに出獄、出所後8年間自由は制限[05/17]
スレリンク(news4plus板)