12/05/11 00:04:27.12 yYxValc4
>>27
朝鮮の不潔さは、日本人の想像を絶するものだったみたいですね。
語られざる「善政」
今お話したように、統治時代のことについては戦後誇張されているウソがいっぱいある
わけですが、実際には「一視同仁」を実現するために、朝鮮総督府は本当によくやった
と思います。
例えば、併合直後に朝鮮に渡った私の大叔父の話によると、釜山港に上陸したら道らし
い道がないことに驚いたそうです。なかには、道の真ん中に家が建っているところも
あった。なぜかと言ったら、とにかく千三百年間支那の属国でしたから、道路を作った
ら侵略されるということで、道らしい道がなかったのだそうです。
それから、家にトイレもなかったから、臭いもすごかったすごかったそうです。朝鮮
人は部屋の中で用を足し、その大小便を朝、窓から外へ捨てるから、もう臭くてプンプ
ンしていた。伊藤博文が仁川で上陸してソウルの王宮まで行くのに、臭くてとてもかな
わんということを書いてますけれども、
当時の朝鮮の人に言わせるとそれがいいと言うんだ。
異民族が侵入してこないためにもこれがいいんだと。
そういう非衛生的な状態が蔓延していたから、コレラ、チフスがすぐ出る。
それに、病院がないから人がばたばた倒れて、その辺にごろごろしていた。
大叔父はそのような話をしていました。