12/05/01 23:42:11.90 4YMtpgct
この報告書、読んでみたけど、ちょっとおかしい。何故なら、
「平均接続速度の世界都市別ランキングでは、上位100都市の内、日本が57都市、オーストラリア及び香港がそれぞれ1都市、韓国の6都市がランクインし、大多数(65都市)をアジアの都市が占めました。」
とあるんだよね。だから、世界のトップ100の57都市を日本が占めてて、アジアの
他の都市は65-57で、8都市しかなく、その内6都市が韓国で、それがそのままベスト6になってる。日本と同じ比率で韓国が国全体で速いなら、例えば20都市とか
ランクインしないとおかしい。という事は、韓国は6都市のみ、集中的に投資してランクインさせ、残りの都市は、ランク付け自体を回避しているのではないかな。
この57都市という日本の圧倒的な占有率は、日本が実質、世界一だということだと
解釈するのが妥当だろう。