12/05/02 19:53:18.49 zwNAcwJ1
日本軍将兵を客とした朝鮮人の慰安婦はいたさ。 隠すこともないし、日本政府も否定していない。
古今東西、紳士の軍隊などなかった。 どの国の軍隊にも慰安婦はつきものだ。
しかし、日本政府や軍が彼女らを強制的に集めたとか、売春を強要した事実はない。
多数の応募者があったのに、何で強制連行する必要があるんだ? 常識で考えましょう。
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慰安婦関連写真と解説 URLリンク(makizushi33.ninja-web.net)
だから謝る必要なんか無いんだが、政治的配慮で謝っても金出せって言われるだけだよ。
(以下コピペ)
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いわゆる「朝鮮人従軍慰安婦」を語るには、朝鮮の妓生(kiisen)制度の歴史を知らなければなりません。
李朝時代の公的制度としての妓生をあげると
「軍妓」= 軍に付属する売春婦
「辺妓」= 国境などの辺境に駐在する軍隊の為の売春婦
「女妓」= 支那使臣の接待専用の売春婦
「官妓」= 官吏専属の売春婦
「軍妓」「辺妓」 が国策による 「従軍慰安婦」 です。
つまり、朝鮮では「従軍慰安婦」は公的な存在として歴史に長く存在したのです。
妓生は、奴婢随母法で規定された身分「妓籍」に属する女性達を指しました。
妓生は、妓生庁という役所で所有・管理されていました。
妓生は、三階級に分けられており、一牌、ニ牌、三牌という分類がありました。
一牌は官位を与えられる者もいたようですが、三牌にいたっては単なる売春婦でした。
妓籍の子供は庶属(sojyoku)と呼ばれ、男子は中人に移籍する事もありましたが、
女子は妓籍から抜ける事はできませんでした。庶属の売買は自由でした。
要するに朝鮮は社会制度として世襲の性奴隷制度を実施していたのです。
売春はなにも朝鮮だけの現象ではありません。
売春は世界中どこでも、何時の時代でも、存在しました。
しかし朝鮮のように、性奴隷を戸籍制度として確立させた社会は世界的に珍しいでしょう。
1886年に奴婢身分世襲が禁止されましたが、社会制度及び経済制度としての
妓籍制度の根は深く、実質的には日本統治時代も残っていました。