12/05/01 22:40:58.20 SxROu+TD
その時の気持ちを"天と地がすべてひっくり返されたようだった"で
チョン氏は表現した。
その次軍人は売れなかった上で死んだある女性の首を打って落とした。
チョン氏と違った女性たちが泣いているのを見た中隊長は
"慰安婦が肉を食べたくて泣く"とした。
軍人は死んだ女性の頭を御輿に入れてゆでた。
そして木刀を振り回して彼らに無理に飲むようにした。
1933年12月1日には
ある女性移葬教が鉄棒を子宮にさして死んでしまった。
翌年2月4日には梅毒にかかった事実を申告しなくて
将校に病気を移したという理由である女性が殺害された。
日本軍がうす赤く熱したチョル棒を子宮に入れたし女は即死した。
抜き取った棒には黒く燃えた肉がかかっていた。
入れ墨は全身にかけて彫られた。
軍人は初めから殺す計算で女性たちに入れ墨をした。
馬車にのせられてきた女性たちを野原にけり飛ばす姿を
遠くから見ていた中国人男が日本人が消えた後
息が残っていた女2人を移して約二月間看護した。
チョン氏は奇跡的に生き残ったのだ。