【食文化】レバ刺しの起源は韓国…戦後、在日韓国・朝鮮人が家庭で食べていたものを焼き肉店で出すようになり、日本に広がった[04/29]at NEWS4PLUS
【食文化】レバ刺しの起源は韓国…戦後、在日韓国・朝鮮人が家庭で食べていたものを焼き肉店で出すようになり、日本に広がった[04/29] - 暇つぶし2ch707:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/05/03 08:17:44.51 24QCrk1y
>>704
バカだなw
当時なら、欧州などでも熊や鹿、ウサギなど狩猟獲物を普通に食べる。
「ゲテモノ」なんて概念があるわけないww

江戸では鹿肉、ウサギ肉、熊肉、何でも食ってたよ。
朝鮮こそ、馬も牛も一般的に食ってないから、解体技術が全然なかった。

>ももんじ屋
ももんじ屋(ももんじや)またはももんじい屋とは、江戸時代の江戸近郊農村において、
農民が鉄砲などで捕獲した農害獣の猪や鹿を利根川を利用して江戸へ運び、
その他犬や猿、牛、馬など牛肉、馬肉等を肉食させたり、売っていた店のこと。
表向きは肉食忌避があったから、これらを「薬喰い」と呼んだ。
猪肉を山鯨(やまくじら)、鹿肉を紅葉(もみじ)などと称した。
江戸では両国広小路、あるいは麹町にあった店が有名であった。
獣肉を鍋物にしたり、鉄板で焼いたりし食べていたようで、
近代のすき焼きや桜鍋の源流と言える。
幕末には豚肉(猪肉)食が流行し、これを好んだ15代将軍・徳川慶喜は
「豚将軍」「豚一殿」とあだ名された。


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