【韓国】 4296年前開かれた「檀君エキスポ」、脳をテーマにした「ブレイン・エキスポ」、海がテーマの「麗水エキスポ」[04/27]at NEWS4PLUS
【韓国】 4296年前開かれた「檀君エキスポ」、脳をテーマにした「ブレイン・エキスポ」、海がテーマの「麗水エキスポ」[04/27] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
12/04/28 09:55:01.20

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今から4296年前のことだ。檀君朝鮮第11代檀君道奚(即位BC1891、57年間在位)は在位二十八
年(紀元前1963)万国博覧会を国都、平壌(ピョンヤン)(アサダル、現在の中国遼寧省朝陽市と推
定)で開き、列国の珍しい物品が山積みされた。これにより万国に国威と先進物を広く知らしめ、国
民らの生活を便利で潤沢にした。

国際博覧会は世の中の人々に新しい情報と情緒が提供される楽しい学びと遊びの機会だ。新しい
情報は時代と空間別に価値観によりいつも変わる。生き残った情報は文化になって人間の脳の旧
皮質に刻印されながら長期記憶として入力され空間・時間・集団の拡大・同一化を通じて特定集団
と人類の文化となる。

現代的意味の国際博覧会(Exposition)はヨーロッパ人がルネサンスと共にした大航海時代をむかえ
船に乗って地球のあちこちを探険する中に会った異国の事物を収集、公開する行事で当時の富裕
国から始まった。珍しい品目が展示されるほど人気が高く人々がたくさん入場すれば収支勘定に合
う博覧会になるが、時代で異なる道徳や空間的な価値観により今から見れば批判される様な展示
会もあった。

1903年日本の大阪ではそれまでと異なる万国博覧会の性格を持った「第5回内国勧業博覧会」が
開かれた。万国博覧会という商品と情報の交流を通じた国際的な経済競争の祭典であり、現在より
一歩先んじた近い未来の体験と異国趣味を観客大衆に一種の娯楽として提供する行事であった。
ここに朝鮮人をはじめアジアのそれぞれ違った人種が展示されて見世物になった。(阪元ひろ子『中
国民族主義の神話』)
(中略:その他の人種差別的な博覧会の紹介)

2012年5月12日から8月12日まで開催される「麗水(ヨス)世界博覧会」の主題はすべての生命
の故郷である「海」だ。それに似合うように核心空間のBig-Oでは毎晩地球の平和と和合、未来の
希望と人類の共存などを主題にニューメディア・ショーが繰り広げられるという。先端技術を活用し
た劇的で派手な演出を通じて93日間、博覧会場を訪れる観客を魅了する。

これに先立ち去る4月21日ソウル、コエックスで大韓民国第1回「ブレイン・エキスポ(Brain
Expo)2012-脳、希望を語る」が開かれた。21世紀は脳の時代を迎え健康、幸福、平和の震源地で
ある「人類の脳活用」に対する解答を知らせる大韓民国が世界で初めて開催した脳関連の国際博
覧会だった。

零下2度の北極海で裸で白いイルカと12分間泳ぎながら生命体として平和を交流したフリーダイビ
ング世界チャンピオンのロシア、ナタリア・アブシェンコ博士とキム・ヒョン世界団武道協会副会長の
「呼吸と瞑想」講演もあった。

イ・スンホン韓国脳科学研究院院長は閉幕の辞を通じて「ブレイン・エキスポは脳を単純に科学の
対象と見る観点を越え脳をどのように使わなければならないのかについて正しい方向を提示した点
に意味を求めることができる」として「人間の脳は啓発対象ではなく、大切な霊的資産」と話した。

「ブレイン・エキスポ」を貫く精神は国祖檀君の弘益(ホンイク)精神に基盤を置く。国内的には未来
動力に対する自覚をするべきで、国際的には広範囲な世界脳市場の先頭に大韓民国があるという
ことを政府と政治が、企業家、教育者らが徹底して認識しなければならない。

人類初の脳融合博覧会である<第1回ブレイン・エキスポ>と人類とすべての生命の最初の故郷で
ある海を主題にした<麗水エキスポ>が壬辰年、同じ年に大韓民国で開催されたことは決して偶然で
はない。

国学院院長、韓民族歴史文化公園院長チャン・ヨンジュ

ソース:(韓国語) 檀君エキスポ、ブレーンエキスポ、麗水エキスポ
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関連サイト全裸で氷の海に!シロイルカと戯れる女性フリーダイバー:
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