12/04/27 15:47:28.15 +IqVRZqN
>>116 つづき
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/:::::レ'⌒ ⌒'' ミ:::::::}
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-─--(\\─、 ミ:::::::リ
/ 二二二フ \\\ 《r‐ミン
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─‐─'''ヘ:::::::::::::::::\ /((::::) ド
■■■.韓 国 人 の 世 界.■■■■■■
2. 朝 鮮 民 族 の 精 神 世 界
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2-6.「約束」が存在しない社会
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朝鮮では、「約束」とは「相手と話し合う関係になる事」を意味し、決して「遵守するべき相手との取り決め」を意味しません。そのため朝鮮人は、「約束」を交わした後にその約束の妥当性について、
相手と議論しようとします。
つまり彼らが約束を破るのは、自分達の利益を重視しすぎるためというよりも、そもそも朝鮮における「約束」という言葉の定義が、朝鮮以外の世界と違うかららしいのです。一説には
日韓併合以前の朝鮮には「約束」という概念自体が存在しなかったとも言われますが、それほど朝鮮とそれ以外の世界とでは「約束」という言葉の意味に大きな隔たりがあるようです。
2-7.他力本願社会
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朝鮮人は、自他の区別ができません。このため朝鮮人にとって、他人の助力を仰ぐのは申し訳ない事でも情けない事でもありません。
また、彼らは目先の利益を最優先するため、他人に助力を与えるのは基本的に自分の利益に直結する場合だけであり、彼らは自分に利がない場合の協力はキッパリ断ります。このため協力してくれた
相手に対して恩義を感じる必要もありません。それどころか、自分が恩義の対象になった場合、彼らはそれを重荷だと感じてしまうようです。
また、朝鮮には「公正」や「卑怯」の概念も存在しないため、彼らは目先の利益のためにあらゆる手段を惜しみません。朝鮮人は日常的に嘘を吐き、時に徒党を組んで弱者を攻撃したり、他人の功績を
パクったりといった卑劣な手段を用いますが、これは朝鮮では自然な行動であり、自分の利益を損なわない限り全く「恥」でも何でもないのです。
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