12/04/27 15:35:27.38 +IqVRZqN
>>99 つづき
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(V ヽ ノ V)
ヒ. || ソ
| ノ_V_丶 | ニ ダ !
| ((ノ⌒丶)) |
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■■■.韓 国 人 の 世 界.■■■■■■
2. 朝 鮮 民 族 の 精 神 世 界
■■■■■■■■■■■■■■■■■…②
2-3.「公正」が存在しない社会
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朝鮮人には「他人の視点」というものが存在しないため、彼らには「公正」という概念を理解する事ができません。彼らに理解できるのは、朝鮮民族の総体としての主観「入場」を基準とした、主観的な
「正当性」だけです。
また、この「正当性」は民族の総体としての主観を基準とするため、その判断は「朝鮮民族全体を満足させ得るか、否か」という、非常に極端なものになります。つまり彼らにとって、朝鮮人を民族の総体
として納得させ得るものだけが「正当」であり、それ以外は全て「不当」なのです。
2-4.「卑怯」が存在しない社会
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「公正」という概念が存在しない朝鮮では、「卑怯」という概念も、当然存在しません。彼らに取っては如何なるルールであれ、朝鮮民族の総体としての主観「入場」に照らして納得できない取り決めは
全て不当なものであり、それを守る必要など全く無いのです。
彼らが国際的なスポーツ大会において、如何にスポーツマンシップを踏み躙っているかは御存じの方も多いと思います。これはつまり、彼らが「ルールに則った公正な判断」なるものを理解する事が
不可能だからなのです。そして当然ながら、朝鮮人の卑怯な行動はスポーツに限った事ではありません。
このような卑怯な行動を外国人に指摘されると、彼らは必死になって反論をします。しかし、その場合も「どうやら攻撃されている」事に対して反応しているだけであり、彼らには何が問題なのかすら、
そもそも全く理解できていないと考えた方が良いでしょう。
(つづく)